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青色申告決算書の貸借対照表で悩んでおります。

(開業日に現金と預金へ事業主より入金した場合) 仕分けは開業日の日付で 現金/事業主借 預金/事業主借 と処理しているのですが、貸借対照表の期首には、この入金した金額を記載するのでしょうか? それとも期首は0とするのでしょうか?

みんなの回答

  • aokisika
  • ベストアンサー率57% (1042/1811)
回答No.3

開業日は、期首残高をたとえば 現金・預金100万円/元入金100万円 としてスタートすると思います。 仕訳は必要ありません。

  • mukaiyama
  • ベストアンサー率47% (10402/21783)
回答No.2

>開業日に現金と預金へ事業主より入金した場合… 仕訳など必要なく、「現金」、「預金」それぞれの期首残高です。 ついでに言っておくと、 [期首の資産総額] - [期首の負債総額] = [元入金] となります。

  • -9L9-
  • ベストアンサー率44% (1088/2422)
回答No.1

>貸借対照表の期首には、この入金した金額を記載するのでしょうか? 何が言いたいんでしょうか。貸借対照表は期末現在の状況を表す表ですから期末しか表示されませんけど? なお、開業日に質問に記載の仕訳(仕分けではありません)をしたのなら、当然それらの科目の期首は0になっているはずです。これらの金額を元入金として期首金額とする方法もありますが、質問の仕訳をしたのなら期首は0という意味でしょう。