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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:厚生年金 支払い額の算定について)
厚生年金の支払い額の算定方法と天引き額の違いについて
このQ&Aのポイント
- 厚生年金の支払額については、4-6月の総支給額を算定表に当てはめて算出されます。
- 夫と妻の昨年4-6月の総支給額は異なっており、天引き額も異なる原因があります。
- また、夫と妻の健康保険料や生命保険控除などの要素も考慮されます。
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>夫 38.1万円、37.5万円、40.2万円 妻 25.8万円、25.8万円、27.8万円 ということは3ヶ月の平均は 夫 38.6万円 妻 26.4万円 そして下記が厚生年金保険料額です。 http://www.nenkin.go.jp/main/employer/pdf/ryogaku_22_09/01/01.pdf 妻は16等級に当たりますので、16等級の一般の折半額を見ると20875円です。 >妻 旧 20415円 新 20875円 あってますね。 次に夫は22等級に当たりますので、22等級の一般の折半額を見ると30510円です。 >夫 旧 17902円 新 18306円 ずいぶん違います。 つまり妻の方はあっていますが、夫のほうが大きく違っています。 単なるミスであるのかどうなのかは、夫の会社に聞かなければ判りません。 またこれはよくある話ですが、会社が折半で負担する半額をごまかすために給与を実際の支払よりも低く申告して保険料を不正に安くしていると言うこともありえます。
お礼
ありがとうございました。 とりあえず過払いではなくてよかったです。 夫の方は一時的に残業が続いたので会社が調整したのかもしれません。