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人生最後の日の生き方

今日と言う日が人生最後の日だとしたら、今日までとは違った一日を生きるのでしょうか? 愚拙は、今日までと同じような一日を生きるような気がします。 何らかの事情で今日が人生最後の日だと悟ったとして、みなさんは、今日までと違った一日を生きると思いますか? また、そう思う根拠はなんですか?

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回答No.13

プエブロインディアンの詩は如何でしょうか・・・ 今日は、死ぬのにとてもいい日だ。  あらゆる生あるものが私とともに仲良くしている。  あらゆる声が私の内で声をそろえて唄っている。  すべての美しいものがやってきて私の目のなかで憩っている。  すべての悪い考えは私から出ていってしまった。  今日は、死ぬのにとてもいい日だ。  私の土地は平穏で私をとりまいている。  私の畑には、もう最後の鋤を入れ終えた。  我が家は笑い声で満ちている。  子ども達が帰ってきた。  うん、今日は死ぬのにとてもいい日だ。

Mokuzo100nenn
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 良い詩ですね。 プエブロインディアンがその後にたどった運命を知る現代人からみると、その詩が読まれたた当時に天寿を全うしたプエブロインディアンは幸せだったと思います。

その他の回答 (21)

noname#159579
noname#159579
回答No.1

恨みを解消 しこりはこりにつながるから

Mokuzo100nenn
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 Axia64さんは律義な方なんですねぇ。 愚拙は、一日しか残っていない人生を、恨みを晴らす(=復讐?)に使うのは勿体ないし、先方の恨みの方は、此方が消えてしまえばそのうちに消えるんじゃないかと思い、放っておくような気がします。

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