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経済学入門

今年の秋、経済学部への編入をしようと考えているのですが、経済学で良い本・初心者向けの本はどれですが? 先日書店にあしそ運んだのですが、入門 初心者から という本が多くてどれがよいのか判別できませんでした。良い本があれば教えてください また、編入試験で英語があるのですが、編入試験をしたことがある方などがいたら、英語の良い教材も教えてほしいです

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noname#130496
noname#130496
回答No.2

岩波書店の「現代経済学入門」というシリーズ。 http://www.amazon.co.jp/s/ref=nb_sb_noss?__mk_ja_JP=%83J%83%5E%83J%83i&url=search-alias%3Daps&field-keywords=%8A%E2%94g%81@%8C%BB%91%E3%8Co%8D%CF%8Aw%93%FC%96%E5 マクロ、ミクロ、国際、金融、労働、財政、金融と主要な分野が揃っています。 各分野の専門家が書いていますが、さほど難しくありません。 自分が必要とする巻を選ぶといいでしょう。 編入試験の英語については経験がないため助言できません。

mryo2234
質問者

お礼

URLまでありがとうございました! 買ってみようかなと検討してます。

その他の回答 (1)

  • gootttt
  • ベストアンサー率61% (191/309)
回答No.1

●お勧め1 編入前の入門書 6色蛍光ペンでわかる経済 http://tinyurl.com/4nr735v or 1項目3分でわかる 石川秀樹の経済学入門ゼミ http://tinyurl.com/4jfluon 純粋な経済学の入門書です。 これがわかってれば、大学の授業も大丈夫だと思います。 ●お勧め2 編入後の参考書(教科書) 簡単で分かりやすい教科書として、 石川 秀樹の新・経済学入門塾シリーズか http://tinyurl.com/4e2cfg5 茂木 喜久雄の試験対応らくらく経済学入門シリーズ http://tinyurl.com/4coqp36 がお勧めです。 上は、ページ数が多く、説明が丁寧な反面が長く、ややミクロ重視、理論重視です。 下は、ページ数が少なく、説明がシンプルな反面短く、マクロ重視、試験重視です。 もっと深く経済学を学びたいならばステイグリッツ入門経済学がお勧めです。 http://tinyurl.com/49y8kfb 古典派だのケイジアンだの学派別の説明ではなく、経済を構成する概念をすべて分解した後に0から理論構築して説明していく最新の経済学の論理が説明されています。 ●お勧め3 編入後の参考書(論文) 『試験攻略 新・経済学入門塾〈5〉論文マスター編』 http://tinyurl.com/4ubet97 基本的な論文の回答とポイントが書いてありますので、大学の論文系の課題などはこれがあれば他は何も要りません。 正直経済学の基礎の論文の回答集と言ってもいいものです。 また論文は各理論のまとめでもありますから復習の素材として最適です。 ●お勧め4 経済学史 1年か2年で経済学を一通り学んだら、一度経済学史の本を読むことをお勧めします。 知識・技術の経済学を学ぶだけでは分からないものがあります。 経済学は道具です。ですから、それをどのようにして使うのか学ぶ必要があります。つまり、経済学を正しく使うには思想的バックボーンが必要なのです。 経済学史を学ぶことで、経済学はどのように作られ、どのように育ってきて、どのように使われその結果どうなったのか、そして経済学はどのように使うべきなのかが分かります。 薦められるのは 『経済学をめぐる巨匠たち』 http://tinyurl.com/4zsengh 『経済学の歴史』 http://tinyurl.com/4rvhyqe 辺りでしょうか、上の方が分かりやすいです。下は少々堅苦しいです。 そして上は自由重視、下は平等重視の人の本です。

mryo2234
質問者

お礼

編入後、編入前と長文ありがとうございました! 検討してみようと思います

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