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性格に悩む23歳の者が人に依存せずに自信を持つ方法とは?
- 病気で療養中の23歳が人に頼ってしまう性格に悩みます。コミュニケーションが好きで癒されたい思いが強く、責任感もありますが、人を頼ってしまうことが多いです。自信を持って何かを考え作る方法はありますか?
- 23歳の療養中の者が人に頼ってしまう性格で悩んでいます。コミュニケーションが好きで癒されたい思いがありますが、人との距離の取り方が下手です。責任感が強く、信頼できる人に聞いて回ることもあります。自信を持って何かを考え作る方法を教えてください。
- 23歳の療養中の23歳が人に頼ってしまう性格に悩んでいます。コミュニケーションが好きで癒されたいと思っている一方、責任感が強く、人を頼ることが多いです。自分が考え作るにはどうすればいいでしょうか?
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補足・・・ >現代の医学では完治は難しい病気です 完治が難しい病気は多い・・というより現代では病気を完治させることが難しい・・ ストレスを無くすことは不可能ですから、 「躁鬱病」は人間が造り出した病気と言っても良いものです。 現代では、個性を「病気」と言ってしまうくらいの時代ですからね。 子どものうちに、個性をいかに無くすか、大人のいいなりになるおとなしい子どもを いかに造りあげるか。こんな時代なので・・ >「なんで自分は原因が分かってない、生活に支障の出る病気になったんだ」と辛いんです・・・。 完治は難しくても、生活に支障の無い程度に回復することは可能です。 あなたが「本当に信頼できる人」を見つけることができた時。 それすらも難しいですが。 原因は・・分かっていないのではなく、多すぎてどれが原因とは断定できないだけですよね。 大学で受けた仕打ち等考えても・・・。 しかし、それを原因と言ってしまっても、それを解決することもできない。 あなたから離れて行った人は、元々友達でも何でもないです。 あなたを理解することすら、しません。 「躁鬱病」は、珍しい病気ではありません。むしろ現代ではどんどん増えています。 他人の個性を認めない、考え方を認めない、習慣を認めない、好みを認めない 言い方を変えるなら、 個性を否定する、考え方を否定する、習慣を否定する、好みを否定する、 つまるところ「人間性そのものを否定する」考え方が・・生み出した病気とも言えますよね。 このコーナーを見るだけでも、他人を「否定」する人のなんと多いことか。 世の中に正しい答えは、1つでは無いのに、誰もがたった一つを正しいと主張する。 他を否定する。 あなたは、その苦しみを知っている分、他人より人の苦しみの解る人になれるのではないですか? より、優しい人になれるのではないですか? 今は、焦らないことです。ゆっくり、じっくり、 自分の良いところを見て、自分を褒めて「御苦労様」と自分に声をかけ、 自分自身を認めてあげて下さい。 あなたに合った仕事も、必ず見つかります。 あなたを理解する、信頼できる人も、どこかに必ず居ます。 それらを見つける為に、自分を認めて下さい。 答えにはなりませんが・・・ ゆっくり、のんびり、生きてください。
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実際お会いしたこともないので憶測ですが ryuga1987さんは自分の欠点と思っている所を把握して なおかつ改善しようと頑張っているところが伺えてえらいなあと思います 非常に鈍感で 何も改善しようとか考えず、ただ与えられ続けることだけ望んでいるのが、ありありと見て取れる人って嫌な印象なのですが。 「努力しよう」「改善しよう」という姿勢は、きっと周りも察してくれるようになってくると思います 他人と接する時はとりあえず、「パーソナルスペース」を考えの中に入れること (グーグルなどで検索していただければより詳しく出てきます) 「パーソナルスペース」とは他人と自分の心地よく居られる距離感の事。 依存度が強い人ほど、思いっきり近づいてきます 嫌がられているかどうかの目安は、 相手がさりげなく・またはあからさまに、体の向きを向こう側にしつつ、さらに目線も全く合わせてくれていない のは「ああ、近すぎたのかな?」と、こちらも、「つまづいて位置ずれちゃったの、ごめんなさいね」くらいの気持ちでさりげなく少し距離を離してあげると良い関係が築けるように思います。 (※個人によってその距離幅は狭かったり広かったりするので、一般の尺だけで気に病んではいけません) 「人とのコミュニケーションが好き」なんて、とても素晴らしいことだと思います 「人と関わることによって癒されたいと思っている」のは、誰でも多かれ少なかれ思っていることのように思います ただちょっとだけ、踏み込みすぎたり。依存してしまうクセがあるだけですよね ただ、目立ちたい・自分だけを見て欲しい。 その場しのぎの嘘や言い訳だけの人になってしまっては信頼が得られないし 実力も無いのに何かで人をひきつけるのはちょっと難しい事なので 自信につながる何か(例えばですがお料理だとしたら、お世辞じゃなくて本当においしい。と他人を喜ばせられるような) に取り組んでみても良いかもしれません。 その練習・進歩の過程を、家族、同じ趣味の(この例だと食べるのが好きな人)他の人に「お料理の練習しているんだけど、ちょっと味見してもらっていいかな」という風にコミュニケーションをとって気を紛らわしながら すこしづづ本当の実力をつけていけば、いつか同じ趣味の人と対等にお話できる関係が築けるのではないかと思います また、とても仲の良い人がいつか出来たとしても、 「何もかもが頼りきり、甘えっぱなし」では良い関係でいつづけることは難しいと思いますので。 そういう時こそ、今の気持ちを忘れないでゆっくり成長してゆけばよいと思います。 あと、世の中には逆に「依存されるのが大好き、頼られたい兄貴・姉御肌」の系統の人もいますので そういう気の会いそうな人を、広い視野で探す 交友関係を1点に集中しないで。 なんでもかんでもを、気に入った一人の人にお話、相談したりするのではなく 料理が好きなAさんとはそのお話や相談 テレビと映画が好きなBさんとはそのお話や相談 と、人を使い分ける事も良いかもしれません
お礼
ありがとうございます。趣味で手品を10年くらいしていまして、プロではないですがどういった形であれ、一生続けるつもりです。 飽きっぽい僕なのに唯一長年続いている趣味を超えた生きがいなんです。 ご回答を読んで少し気が楽になりました^^
- strbegger-po
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こんにちわ。 とてもご自分自身に悩んで居られると言うか“こだわり”がおありの様ですね・・・。 >それが単に人と触れ合うのが好きなのではなくどちらかと言うと「人と関わることによって癒されたいと思っている」とわかったんです。 それは普通に友達が欲しい、と言うことではないでしょうか。誰しも一人は寂しいし、気の合う仲間と居る方がどれだけ楽しいか知れないですよね・・・。(当然ですよ・・・。) >なんでこんな人に迷惑をかける、頼りない性格に生まれたんでしょう? こうした考え方事態、間違っていませんか。? “頼りない性格に生れた”のではなく、ご自分自身がそうさせてしまっているのですよ・・・。 それに、『・・・どうすれば、少しでも人に依存しなくても自信を持って何かを考えたり作ったりできるのでしょう?』って言われていますが、“依存性”というものは誰もが持っているもので、それが“強いか弱い”かの違いでしかないと思いますよ・・・。 ご『質問』内容の全体から感じること(思うこと)はとてもご自分の事をよく知って居られると言うか、凄い“洞察力”を備えられた方だと関心致します。 ご自分の“メリット・デメリット”を(要因)認識しておられるのですから問題は無いと思われますよ・・・。 (解決は容易だとする意味です。) >時々、前述の性格によるトラブル?も含めて自分の悪い部分ばかりが見えてしまうことがあって、死にたいとまでは思いませんが憎くなるんです・・・。 ・・・簡単な事ではないでしょうか。“これはいけない。”と思われたらそれをお止めになることですよ。 ご自分を“責める”のではなく、“回避法”を学ばれる(考える)ことではないでしょうか・・・。 “良き方向”に向かおうとする“時間”はいくら掛かっても気にしないことですよ。何度も“試行錯誤”を惜しまずに行けば、どれ程気持ちが軽くなることかと思いますよ・・・。 “自己嫌悪”し、“責める”・・・なんの問題解決にも値しない状態ですよ・・・。お辛い気持ちは分かりますが、少し、角度を変えて物事を観られたら如何でしょうか。 ハッキリ言い切れる事は、ご自分を責めても何の得にもならないと言うことです。どんどん深みに落込んでいくばかりですよ・・・。ご病気もおありの様ですが、尚のこと、“結果”というのは或る意味、性急とすることではなく、後から自分に付いてくるものです。ご自身が苦悩しておられるほどのことでは無いのではと思いますよ・・・。大丈夫ですよ。 少しでも参考になれば幸いです。
お礼
>自分を責めても何の得にもならない なるほど、おっしゃるとおりです・・・。 ありがとうございます。
- ka28mi
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「性格」というのは、持って生まれたもの、幼いころに確立するもの、大人になってからでも可変のもの、があります。 質問者様は「性格は変えられない」と思い込んでいませんか? 自分が嫌だと感じる部分があれば、変えようとすればいいんです。もちろん、一朝一夕には変わりませんが、徐々に変えられますよ。 表現や行動を変える方法もあります。性格は変わらなくても、周囲の反応がだいぶ変わります。人は他人の性格に反応するのではなく、言動や雰囲気に反応するのですからね。 たとえば、「何かを作っていて早く人に評価されたいと思った」なら、「端折る」とか「作れるだけ作る」のではなくて、「青写真を作る」「プロトタイプを作る」で相談してみる方に切り替えてはどうですか? 例に出されているラーメン屋さんなら、「こんな新製品は食べたいですか?」と案の時点でアンケートをとってみるような方法です。 あと「自信を持てる」のは、そのことに自分自身が関心を持ち、勉強したり考えたりしていることが必要ですよ。なぜなら「自信」とは自分を信用できること、だからです。 たとえば、ご近所で質問者様が通っていた学校への道を訊かれたら、自信を持って答えられますよね?でも、初めて行った街で道を訊かれたら、地図を持っていても自信を持っては答えられないと思いませんか? 「知っている」から自信を持てるんですよ。そして逆説的ですが、自分に自信があるから、人を頼ることができます。人に頼るのは悪いことではありません。お互いさま、なんですよ。人に頼りっぱなしでは、いつか見捨てられますが、人に頼らずにできることは、たかが知れています。 ご自分が何を知っているのか、何が得意なのか、一度じっくり考えてみてはいかがでしょうか?
お礼
確かに変えられないんじゃないかと思いこんでいました・・・。 じっくり考えてみようと思います。 ありがとうございました。
すみません、内容だけでは・・依存している性格とは思えません。 >「これ、考案中のものなんですが、まだ未完成だけどよかったら食べて」と言うようなものです。 そんなの社会に通用しませんし内輪のことだとしても好ましくないですよね。 場合によりけりです。 *誰彼かまわず、食べてみて では、確かに非常識ですが、 *常連のお客さんで仲良くなり、相手が仕事中ではなく、急いでもいない時をみはからって、 「サービスだから、食べてみて感想聞かせてね」 これは・・よくあることだし、そういうお店のほうが、面白い商品開発をしている とも、言えますよ。 反対に、 *お客さんから、味を指摘されても、 素人が味もわからんくせにえらそうに・・・ これは・・困りものですよね。お客様は皆素人ですから。 >たとえば何か作っていて これにしても「他人の意見を聞きたい」という気持ちの表れではないですか? *「依存」と言うのは、誰かが傍にいなければ何もやらない 人のことです。あるいは、 *誰かがやってくれるのを待つ 自分でやろうとしない人のことを言います。 あなたは自分でやる。意見を求める。 良いことですけど? あえて言うなら・・寂しがり屋さん。でしょうか? あたたかい家庭で育ったのではないですか? 笑いあり、ケンカあり、だけど、話をしながら、の家庭。 他人の意見を聞くことは、大切なことです。 そして、意見を聞いて、どうするか? その後も、重要ですよね。 >自分の悪い部分ばかりが見えてしまうことがあって・・・ 悪い部分が見えているのではなく 自分で自分に「自分を悪い人間だと思わせようとしている」といった 印象を受けました。 *良い部分まで、悪くしてしまっている。 何かあったのですか? 仲の良い友人とケンカをした・・・とか? 恋人とケンカをした・・・とか? 学校で・・・いじめに遭った・・・とか・・・。 何が原因なのでしょう・・・。
補足
ありがとうございます。 強いて言えば、さんざん質問させていただいてますが躁鬱病という気分の波が激しい病気になってしまい、しかも現代の医学では完治は難しい病気です。 実際、大学をやむなく退学しましたし、主治医も言っていますがすぐに働くことも難しいです。 知り合いにも仕事が続かなくなった人もいますし、気分がハイになりすぎた後はガクンと落ちて憂鬱になるんです。 薬も飲まないといけないので副作用で下痢や不眠や、逆に寝過ぎてしまったりだるくなったり・・・。 100%普通の正常な人はいないと思います、誰しも荷物を抱えていますから。でも「なんで自分は原因が分かってない、生活に支障の出る病気になったんだ」と辛いんです・・・。 何人も友達が離れていきましたし、病気になるずっと前は前で、友人もいましたがいじめを受けたりしていました。 昔からさみしがり屋で、変なところで真面目で、神経質です。 特に大学での知り合いがどうやら僕のうわさを流したせいで、僕が同性愛者だということをバラしたみたいで、みんな離れていって、何人かは卒業後も近くに住んでいますが会えるわけでもないですし、高校までの信頼できる友人たちもみんなそれぞれの進路がありますから会う機会が減ります。 つまり、バイトもできない、遊ぶ友達もろくにいない、家族は過保護、過干渉で、ひょっとしたら病気どうこうより孤独感とかをずっと覚えてきたんだと思います・・・。
お礼
ありがとうございます。 >あなたから離れて行った人は、元々友達でも何でもないです。 あなたを理解することすら、しません。 ですよね、そのとおりです。 もっと自分をほめてあげようと思います^^; ありがとうございました。