※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:電話料金、インターネットの使用料金の家事按分方法)
電話料金、インターネットの使用料金の家事按分方法
このQ&Aのポイント
個人事業主の電話料金、インターネットの使用料金の家事按分方法について教えてください。
電話料金の場合、通話内容ごとにプライベートと仕事上の通話料金を分け、仕事上の通話料金のみを計上することが合理的な按分方法です。
インターネットの使用料金は、事務所と自宅が完全に離れている場合は仕事用として計上できますが、自宅兼職場の場合はプライベートな時間も考慮して按分する必要があります。
電話料金、インターネットの使用料金の家事按分方法
お世話になります。
個人事業主の電話料金、インターネットの使用料金の家事按分方法を教えてください。
電話料金の場合、税務署の追及を受けた場合、「合理的な按分方法」としては通話内容の一件一件を調べて
プライベートの通話料金、仕事上の通話料金を分けて、仕事上の通話料金のみを通信料として計上してあれば
それで証明できると思いますが、この場合、基本使用料金はどのように按分したら良いのでしょうか?
(そんな細かいとこまで突っ込んで来ない?)
インターネットの使用料金(ブロードバンドなので定額制)についてはどのように按分したら良いのでしょうか?
事務所と自宅が完全に離れていれば、
「事務所で使っているインターネット料金は100%仕事用です」
で通用すると思いますが、自宅 兼 自室 兼 職場の場合、プライベートな時間もインターネットが使用可能です。
税務署は
「仕事用のパソコンと称して、エロサイトとかも見てるんだろ!
閲覧履歴を見せろ!」
とか言うんでしょうか?(もちろん拒否しますが)
定額支払いを半々ぐらい按分すればいいのでしょうか?
お礼
お礼遅くなり失礼しました。 ご回答ありがとうございます。 携帯電話は今現在はほとんど仕事にしか使っていないので、取り合えず通話明細のなかからプライベートでの通話の料金だけピックアップし、それらは経費にはしないようにします。 それ以外の基本料金、携帯電話機の故障のための保険料などは原則経費扱いとする方向で申告してみます。