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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:確定申告についての質問です(65歳・年金受給者))
確定申告の注意点と手続きについて
このQ&Aのポイント
- 確定申告に関する注意点や手続きについて説明します。父親の確定申告についてどうすれば良いかわからず困っている状況です。
- 収入が年金のみであるため、申告書Aでの作成が必要です。国税庁のホームページでは確定申告書等作成コーナーを利用することができます。
- 確定申告に関連する収入や税金の情報、医療費の控除について説明します。また、所得控除の額を記入する際に注意が必要です。
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質問者が選んだベストアンサー
申告書AではなくBを使うほうがよいです。
その他の回答 (1)
- chie65536(@chie65535)
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回答No.1
>所得控除の額というものがないので未記入、 ハガキ等に記載が無いだけで、年金のみで生活している人も、基本の所得控除を受けられます。 >医療費の入力をしようとクリックすると「所得控除の額が未記入です」とエラーになります。 >0を入れたら「38万円以上を入力してください」とのメッセージ。 年金収入は「雑収入」になりますから「所得」として扱われます。 所得は「基礎控除」がありますから「最低でも38万円の控除」を受けられます。 控除額は、配偶者の有無、扶養家族の有無、特別控除の有無、医療控除の有無などで、個々に違いますから「自分で計算して入力する必要」があります。 また、控除の合計は「最低でも38万円」なのですから、0を入力すれば、当然「正しい控除額を入れろ」と怒られます。 控除額は、傷病の有無、配偶者の有無、扶養家族の有無、医療控除の有無などが判らなければ計算できないので、お父さんに当て嵌まる「控除」を良く調べて、控除合計を入力して下さい。 控除合計が判らない場合は、税務署に問い合わせて下さい。
質問者
お礼
去年もやったんですけどね…。もう一度確認してみます。
お礼
これです!Bです!会場でやったときもBでした!これだとわかります!