中学校数学での確率問題への解答方法で、百分率表記を認めるかどうかで少し
中学校数学での確率問題への解答方法で、百分率表記を認めるかどうかで少しもめています。
例えば「コインを1回投げた時に表が出る確率を求めなさい」という問題に対する答えとして
(1) 1/2
(2) 50%
と二通りの答え方があります。
(1)が正解なのはわかりますが,
(2)に関しては正解とするか不正解とするか判断がつきません。
(2)は正解か不正解か、現在の数学教育上、どちらなのでしょうか?
また、その理由についてもご教授願えたらと思います。
よろしくお願い致します。
お礼
2度もお答えいただき、ありがとうござました。 どちらも解りやすい説明を添えてくださっていますが、 私としてはこちらの計算式の方が理解しやすかったので、ベストアンサーに選ばせていただきました。