社債についておしえてください。
建設経理士の初学者です。お願いします。
問1)×1年4月1日、額面¥8,000,000の社債を¥7,720,000で発行(期間7年)していたが、
この社債を×5年4月1日(期首)、額面¥4,000,000を¥3,912,000で買入、
償還代金は小切手を振り出して支払った。なお、払込金額と額面金額との差額は償却原価法(定額法)により、
帳簿価額に加減していた。
答え)(借)社債 3,940,000 (貸)当座預金 3,912,000
(貸)社債償還益 28,000
と答えがあり、計算式で
7,720,000×(¥4,000,000/8,000,000)+280,000×(4,000,000/8,000,000)×(4年/7年)=3,940,000と補足してありました。
問題の意味がわからず、悩んでおります
×1年4月1日、額面¥8,000,000の社債を¥7,720,000で発行したものが
→×5年4月1日(期首)、額面¥4,000,000を¥3,912,000になり、
減ってしまったということでいいのでしょうか?
そして、なぜ¥280,000という金額を足すのでしょうか?×1年の発行時の差額ですよね?
どう、わからないかうまく説明できないのですが、解説をお願いします。
お礼
そうですか、過去問の解答だけ見てました、ありがとうございます。