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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:小論文について)
携帯電話の影響で家族や友達の絆が強くなる?
このQ&Aのポイント
- 携帯電話を使うことによって、家族や友達との絆が強くなるという意見に賛成である。
- 携帯電話はいつでもどこでもコミュニケーションが取れる便利な道具である。
- 友達と過ごす時間が増えたり、メールでの謝罪ができるなど携帯電話ならではのコミュニケーションが絆を深める重要な要素である。
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質問者が選んだベストアンサー
>「携帯電話を使うことによって、家族や友達との絆が強くなった」という意見があります。この意見に対して、あなたは賛成ですか、反対ですか。具体例を挙げながら、縦書き四百字以内で書きなさい。 「絆が強くなった」とは、元々普通に絆があったものが、そのレベルより、向上したとか、強化されたとかの場合と思いました。そのように考えてご質問を読み進めましたら、例示されたものが、休日に友達がいない状況とか、喧嘩した時とか、マイナスレベルの問題要因をプラマイ0地点に復旧させたというお話でしたので、少々、違和感を感じました。 「絆は元々あった」→「絆が強くなった」というのが、通常の言語感覚だと思います。 マイナス要因からの転換ならば、「絆が強まった」のではなく、「友人関係が回復した」とか、「休日に友人を得た」という表現になりましょうか。 強化された絆という事例が発見できなければ、携帯で絆は深まらないという意見に変更しなければなりません。ですから、まず、「絆」という語彙の意味解釈も必要でしょうね。「絆」をどう捉えるのか、例えば、自己犠牲(死をも顧みず?)を伴っても、それを守り抜く決意があるか否かとか、そのあたりが、この小論文の狙いなのでしょうね。
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- mikuru-a
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回答No.2
ところどころ小論文としておかしいところはありますが。 中学三年生までならネタ的にはいいでしょう。ぎりぎり。高校生ならダメですね。小論でなくて作文になっています。
質問者
お礼
作文ですか…もう一度、小論文の書き方を調べなおします。 回答ありがとうございました!
お礼
言われてみるとたしかに、絆が強まったというよりも、回復したというような文章に見えますね…(>_<;) 絆が強まるということを意識しながら、もう一度書き直してみます。 参考になりました。 回答ありがとうございます!