チューブ入りの練りからしって・・・
いわゆるマスタードではなく和芥子の話です。
色々なメーカーからチューブ入りの練り芥子が販売されていますが、なぜ殆どが情けない辛味と風味なんでしょうか?
もしかしたら私だけが思っているのでしょうか?
粉の芥子を練った場合や、よく袋入りで納豆などについている芥子はしっかりと辛味も風味もあるのに、チューブ入りの和芥子は特段風味が良いわけでもなくツンと来る辛味があるわけでもなく情けない風味しかないように思えます。辛味成分が同じワサビの方はそれなり使えるのにチューブの練芥子はあまりにも情けないように思えます。
おでんを食べるときや春巻きや冷やし中華など薬味としてしっかりとした香りと辛味が欲しいのにまったく使い物にならないのは何故でしょうか?
何か狙いがあってのことなのでしょうか?
せめて小袋入りの芥子程度には使えるように出来ないのでしょうか?
お礼
回答ありがとうございます そんなに簡単に辛味って抜けるものなのですか! 水分を増やすのはシャバシャバになりそうなので、放置するほうが簡単でよさそうですね