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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:離婚裁判の控訴審回答書について教えて下さい)
離婚裁判の控訴審回答書について教えて下さい
このQ&Aのポイント
- 離婚訴訟を提起し、一審で離婚が成立したが、相手方の控訴理由書には不貞行為と悪意の遺棄が主張されている。この場合、後れた攻撃防御方法として控訴却下を求めることができるのか、また答弁書にはどのように記述すべきかを教えてください。
- 離婚訴訟において一審で離婚が成立し、相手方が控訴した場合、不貞行為や悪意の遺棄に関する主張があるかもしれません。このような場合、時機に後れた攻撃防御方法として控訴却下を求めることができるのでしょうか?また、答弁書にはどのように記述すればいいのでしょうか?
- 離婚訴訟において一審での判決が離婚だった場合、相手方が控訴し、不貞行為や悪意の遺棄を主張する場合があります。このような場合、後れた攻撃防御方法として控訴却下を求めることができるのでしょうか?また、答弁書にはどのように記述すべきでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
素人です。 相手が控訴したのですね。 しかしあくまでも本裁判の原告は質問者様なのです。 裁判は原告有利ということは明らかです。 一審で判決が出た上で、控訴ということは上級裁に控訴されたという事だとおもいます。 控訴を受け付けるかどうかは上級裁判所が判断するもので被控訴人は何も出来ないはずです。 控訴が認められた場合、 相手の控訴文に対しそれぞれの項目にいちいち否認しなければなりません。 控訴の文書は裁判で、あるいは郵便で受け取ると思いますので、 (これはもう受け取ったのですね?。) 次回の裁判の前までに各項目ごとに反論してよって否認するという形で、送るのだと思います。 不明なことは裁判所の書記官室などで聞くと教えてくれます。 裁判が何回か行われて判決が出たら、又相手は上級裁に控訴出来ます。 相手が弁護士をつけている場合は手ごわいです。 やはり私も嘘ばかりの上申書を見せられてあきれ返りました。 裁判なんて 嘘ばかりを書いても罪にならないのです。 そのうちの一つでも認められてしまうと 全てが生きてきます。 なので嘘も数打てば当たるの世界です。 私は離婚裁判で最高裁まで相手が原告で控訴されました。
お礼
ありがとうございます。 本日、高等裁判所に答弁書を提出してきました。 理由書の一つ一つに対して真実を書き否認しました。 控訴人は、弁護士をつけているので次は何が出てくるかと不安もありますが、 裁判期日には真摯な態度で臨みたいと思います。