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自己分析について

就職活動するならまず自己分析をやることになっています。 しかし、実際やってみるとどこまでどの程度やればいいのか分からなくて ドツボにハマっているような気すらします。 自己分析はどの位、どの位の期間、どうやってやればいいものなのですか? 一人でやるより他の人の協力を得てやるべきなのでしょうか。

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回答No.2

参考URLにあるような意見もあります。 私も、自己分析に100%意味がないとは言いませんが、このURLにある意見に近い考えを持っていますし、自分が就職活動した時期も氷河期と呼ばれていた時代ですが、それでもほとんど自己分析はしていなかったです。

参考URL:
http://bizmakoto.jp/makoto/articles/0910/13/news045.html
AthlonXP
質問者

お礼

回答有難うございます。 自己分析は自己PRをするときのエピソードを考えるときは必要になると思います。 しかし、やりたいことが決まったいても、求人がないと意味がないと思います。 自分だけでやり労働市場を考えないといけないのでしょうかね。 どこまでやったらいいのか分からないのが自己分析の難しいところだと思います。

その他の回答 (1)

回答No.1

自己分析をしても、評価するのが他人であるので、難しいと思います。 自己分析をし欠点を治し、長所を伸ばしたところで評価するのは他人です。自画自賛で成功は得られないと思います。 就職活動に気にいられて合格が決まる。相手次第です。 人生騙し合いのスタートですね。上手に騙せる人間や、無知で騙せる人間はまだいいですが、失敗すると、死ぬ思いをします。 騙しを見破られた人間は素直に死んでも良いと思います。 合格しても退職までいられるとは決まってないでしょう。 汚い駆け引きや付き合いの連続をどう乗り越えるか、どう無視するか。気がつかないほうがいいこともたくさんある。 就職がゴールでは無いです。自己分析は最低限のマナーや常識を他人に見てもらえば良いだけ、後は全て今やらなくて良いと思います。 あなたをぶうん関するのは人間。基本は同じでも皆一人一人違う人間。 運は必要。世の中の大半は運です。自分は運は良くないと思った。実力は無いが運もない。運があれ実力も育つ。運を開花させる場や出会いもない。それも運がない。運を潰された経験もあるので、それだけは今も尚ゆるせない事で、呪ってる

AthlonXP
質問者

お礼

回答有難うございます。 確かに就職は運とか偶然も大きな要素だと思います。 相手が評価するものですから自己分析は難しいと思います。

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