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y=x^2上の2点を通る直線の方程式
はじめまして。 y=x^2の2点を通る直線の方程式を求めるときに、 y=x^2上の異なる2点のx座標ををそれぞれa,bと置くと、この直線の方程式が y=(a+b)x-ab と置けるのは何故なのでしょうか? どなたか教えてください(´;ω;`)
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図で書くと簡単にわかりますが 2点の(X,Y)座標は (a、a^2)、(b、b^2)だから 2点を通る直線の式は Y-a^2=(b^2-a^2)/(b-a)*(X-a)・・・教科書に公式として書いてあります これを通分、移行して簡単にすると Y=(a+b)X-ab になります。
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- english777
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回答No.2
【解説】 2点の座標は(a,a^2),(b,b^2)とあらわせます。 そのことより、 (傾き)=(b^2)-(a^2)/(b-a)=(b+a)(b-a)/(b-a)=b+aとなります。 そこで、求める直線をy=(a+b)x+kと置きます。 この直線は点(a,a^2)を通るので、この値を実際に代入すると、a^2=a(a+b)+k これより、k=-abとなります。 よってy=(a+b)x-abとなります。
お礼
おふたりともありがとうございました! もう一度教科書を見なおしてみます!