• 締切済み

修繕しない大家への対応について

○倉庫を賃貸で法人名義で月20万円で借りております。 ○借りる時から屋根に穴が空いていたので、直す条件で借りました。 ○賃貸してから3ヶ月も経つのに、大家が思ったより修理費用(150万円)が高く、お金が無いので直せないと言っています。 ○再三任意交渉をしましたが、平行線です。 そこで、今後の対応をどうすればよいか質問です。 私の考えでは、当社が立替て修理し、立替金請求訴訟の提起と家賃を供託して相殺請求も同時に行う事位しか思いつきません。 この方法も正しいかどうかもまだ検証しておりません。 供託すると、大家に還付請求が与えられ家賃は立替金請求が確定する前に大家に渡ってしまう事も心配です。確定するまで法務局で供託金を預かってほしいのですがこれも法律的にどうなのでしょうか?

みんなの回答

noname#126680
noname#126680
回答No.1

現在の借りておられる倉庫を継続的に借りたいのであれば、質問者さんが考えている方法はもっともな方法になります。(解決には、費用と時間がかかります。) (質問者さんの方法) 当社が立替て修理し、立替金請求訴訟の提起と家賃を供託して相殺請求も同時に行う事位しか思いつきません。 確認のため、司法書士や弁護士に確認されてもよいかと思います。 ただ、屋根の修繕を約束をしておきながら、修繕をやらない大家は、問題のある大家のケースが多いため、できれば解約をしたされた方がよいと思います。

関連するQ&A