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学生の時の思い出

面接で大学時代や高校時代の思い出を聞かれたりするみたいですが、これといってないんですけど、どういうことを答えればいいんでしょうか。サークルに入ってなかったし旅行も行けなかったし・・・。友達と出掛けるといったら映画見に行ったり店に一緒に行ったくらいしかないんです。

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  • nes_
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回答No.2

こんにちは。 >サークルに入ってなかったし旅行も行けなかったし・・・ 「行かなかった」のではなく、「行けなかった」のなら、その行けなかった思いは、momoka222さんのいう友達と映画やお店に行った思い出に還元されていると思いますよ。 で、まず、「スケール」で答えようという姿勢が間違いです。どこかへ行ったとかいうよりも、もっと大切なことがありませんでしたか。悲しかったこと、嬉しかったこと、一番勉強になったこと、友達と語り合ったこと、一番面白く影響を受けた本や、考え方のこと、等々。思い出したらきりが無いはずですよ。こういうことを言うと、「本当に何も無かったから思い浮かばない」なんて言う人がいます。何も無いわけがないんですよね。そういう人は、「他人の基準」でしか物事を図れないかわいそうな人です。 他人にとってではなく、あなたにとって思い出深かったこと、楽しかったことがあったはずです。堂々と、「どこぞの国に行きました」、「特に何もありませんでした」なんて誰にでも言えるわけで、問題は、それを他人に「展開」する能力です。 【悪い例】 「友達とアメリカへ旅行に行きました」 「アメリカのどこへ行ってきたんですか」 「ニューヨークです」・・だまる 「楽しかったですか」 「はい」・・・だまる 「どうでしたか」 「楽しかったです」・・・だまる 「何が楽しかったですか」 「たくさん買い物をしました」・・・だまる 「あ、そう。他には、何か見てきたの」 「――」←おんなじことの繰り返し ↑「スケール」に甘えている典型的な証拠。感じたことや、印象にのこったことなど、「言葉」が芋づる式に出てこない。なぜか。最初から「行く」こと、「それのみ」が目的だから。アメリカで売っているものはほとんど日本でも買えますからね。「じゃあ、日本で買えないものを買ったのか」、なんていう方向には、この人の場合、行きません。「何もなかった」というのも同じことで、「何も無かった」に甘えていると、同じような顛末になります。 ■■■ 「私はサークルも入ってなかったし、旅行にもいけませんでしたが、友達とのささやかな時間が大切でした」 ↑続きを聞きたくなります。momoka222さんの場合は、このようなスタートが望ましいのではないでしょうか。                       

その他の回答 (1)

回答No.1

こんにちは。momoka222さんは、地元にずっとおられたわけですよね。地元を愛しいいことが一杯あったということでいいのではないでしょうか。遠くに出かれば、すばらしい経験ができ、技術が身につくというものではありませんから、あなたの価値観で自信を持って答えられたらいいと思います。

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