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下り坂道などでの運転
燃費のことをディーラーに聞いたところ下り坂道などでDレンジからNレンジにしたほうが燃費が伸びますよと言わました。 今回初めて自分の車を購入するのでこの操作について質問です。 通常シフトを変える時にシフトのつまみ(名前が分かりませんが)を押しながらシフトを下げると思いますが走ってる最中につまみを押しながらシフト変更するというものでしょうか? またNレンジからDレンジに戻す時も走ってる最中につまみを押しながらシフト変更するというものでしょうか? よくつまみを押さずそのままシフトを下に下げたりしているのを見たのですがギアは大丈夫なのでしょうか?
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絶対にN走行はやめましょう 自分はE51エルグランドです。カタログ燃費は確か9km/L位でしょうか 去年の夏九州への帰省のとき中国道広島当りでしょうかだらだらの下り坂です 結構エンジンブレーキ使用して走るような道で12km/Lほどに伸びました 全行程で平均燃費10KM/L位でしたから明らかにDレンジでエンジンブレーキ状態のほうが伸びます もしNレンジで走行していたら、怖くて走れません。 エンジンブレーキは利くし燃料カットも利くしです
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- rgm79quel
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実際の所、ディーラーさんと言ってもエンジン制御には全く素人さんです。 下記にもございます通り ニュートラルでは燃費が悪化します。 特に下りでは顕著です。 燃費を気になさる場合 必ずDで走行下さい。
- superski
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>燃費のことをディーラーに聞いたところ下り坂道などでDレンジからNレンジにしたほうが燃費が伸びますよと言わました。 逆です、N(ニュートラル)では燃費は伸びません。 2nd(セカンド)なり、L(ロー)なりにギアを落とした方が 燃料カットが働くため燃費は伸びます。 N(ニュートラル)だと確実にアイドリング分燃料を消費しますが、 燃料カットが働いた状態だとエンジン回転数がどんなに上がろうと燃料は消費しません。 N(ニュートラル)とD(ドライブ)、2nd(セカンド)間は、 ロック解除ボタンを押すことなくシフトレバーを移動出来ます。
走行中のNレンジは、百害あって一利なしです。 そのディーラーの方もとんでもないことを仰いましたね。とても車を売っている人間の言う言葉ではありません。私だったらそんな無知なディーラーとは付き合いをやめます。。。 Nレンジでは普通車(一般の5ナンバー小型車)では、1時間で1リットルのガソリンを消費すると言われています。逆に下り坂でエンジンブレーキを使用すると、燃料カットされ燃料消費率は極端に下がります。 下り坂では、エンジン回転が多少上がってもエンジンブレーキを使いましょう。安全のためにも、メカのためにも。 ちなみに、シフトレバーは必要な所のみボタンを押すようになっています。それをしっかり覚えて守らないと、事故に繋がる恐れがあります。すべての個所でボタンを押してはいけません。 一般的な、「P→R→N→D→2→L」で例えてみます。 「P」は停車のときに使用し車輪がロックされますから、そこから他のレンジへ動かす時、逆に他のレンジから「P」へ入れるときは必ずボタンを押さなければなりません。 「R」の場合、「P」へ入れるときは、車輪がロックされてしまうので危険を伴うので、ボタンを押さなければなりません。しかし、「N」へはボタンを押す必要はありません。なぜなら「R」で走行中にギアチェンジをする必要がなく、シフトレバーを操作しながら運転はしないからです。 次に、「N⇔D⇔2」はボタンを押さなくてもシフトチェンジできます。「D」で走っているときは必要に応じてエンジンブレーキを使用するため、簡単に動かせるように「2」へ動かせるようになっています。ただ、勢い余って「L」に入ってしまうと、エンジンブレーキが強力なので、危険を伴うわけです。ですので「2」→「L」へはボタンを押さないと入らないようになっています。 逆に、「2」や「L」などでエンジンブレーキで走行中、「D」に戻す時はエンジンブレーキが解除されるだけなので、ボタンを押さなくてもそのまま動きます。ただ、勢い余って「R」に入ってしまうと危険な状態になります。よって、「N」→「R」はボタンを押さなければ入らないようになっています。 このように、シフトレバーの使い方は扱いやすさと危険回避のため、どこの部分ではボタンを押さなければならない、またどこの部分ではボタンを押す必要がないと、決められています。 この辺りをしっかり把握しておきましょう。 シフトチェンジの際、全ての個所でボタンを押して操作することは非常に危険な行為です。
- tadasi8
- ベストアンサー率41% (1187/2828)
下り坂ではNレンジはやめましょう、無駄なフットブレーキを踏み続けるだけでし当然常時燃料は消費しますしブレーキの踏みっ放しでは、後続車にも迷惑です、現在のAT車は下り坂ではDレンジか3または必要に応じて2等で少しでもエンジンブレーキを効かせて走行すると車によって設定回転数が違いますが1500~2000Rpm程度から燃料カットされますので却って燃費は良くなりますしまた無駄なフットブレーキ(私はウソブレーキと勝手に解釈してます)を踏む時間も多少なりとも減少しますよ。
- 86tarou
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燃費のことをディーラーに聞いたところ下り坂道などでDレンジからNレンジにしたほうが燃費が伸びますよと言わました。> 下り坂の場合Dより下のギアレンジに入れる方が燃費に対しては良い可能性があります。下り坂でアクセルを踏んで無い状態だと燃料をカットするように最近の車はなっており、Nだとアイドリング分の燃料消費することになります。この機能はある程度回転数が上がらないと働かないので(ブレーキ操作も必要かも?)、低いギアに入れた方が良いということです。更にNレンジではエンジンブレーキが全く効かないため斜度によっては速度が上がり危険ですし、ブレーキへの負担も多くなります。なので、走行中Nレンジに入れるのはお勧め出来ず、N→Dの時に回転数が合ってなければタイヤがロックしたりATやエンジンに負担が掛かることにもなりますので。安全のためにも、走行中はPN以外のレンジということです。 通常シフトを変える時にシフトのつまみ(名前が分かりませんが)を押しながらシフトを下げると思いますが走ってる最中につまみを押しながらシフト変更するというものでしょうか? よくつまみを押さずそのままシフトを下に下げたりしているのを見たのですがギアは大丈夫なのでしょうか?> N←→D間の操作にボタンを押す必要はありません。RやPに入れる時やPから抜ける時に押して操作します(Lに入れる時に押す車種もあり)。これは誤操作防止のために押さないと動かないようになっているためです。 D→Nはアクセルを踏んでない限り全く問題無く、N→Dはエンジンとタイヤの回転数がそんなにないなら特に問題無いと思います(タイヤの方が早いなら、少しエンジン回転を上げてからDへ)。D←→2←→Lも高速走行してなければ問題無いです。いずれの場合も、ボタン操作の有無には関係ありません。あくまでボタン操作は誤操作防止のためだけですから。 http://menkyo119.com/public3/lever_at.html http://www.honda.co.jp/afterservice/advice/automatic-car/index.html http://homepage3.nifty.com/fwjd1945/column-2/2003-09-05.html
- URD
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下り坂でNに入れればトラクションもかからないので安定しません。 そもそも走行中にN入れたりDに戻せばそれだけATに余計な負荷かかります。 Nならアイドリングのため燃料供給が続きますが、Dなら燃料カット機能が利きます。 百害あって一利なし。 誰ですかそんなおバカなことをあなたに吹き込んだ人は。
- IDii24
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Nレンジにすればといっているのはエンジンブレーキが掛からないからと言ってる訳です。最悪事故に繋がりますので止めましょう。 エンジンブレーキがなければ全てをフットブレーキだけで止まる事になります。当然減りが早いですし、何らかの加減で効きが悪くなればそのまま追突でしょう。そんな運転に慣れてればいつかは事故をおこします。
当然Nならガソリン供給遮断されますから、燃費はいいカモしれないけど 薦めれません 質問に対して答えると 普通に車動かすときにdに入れるようにnに入れてあげるだけですから つまみは事故防止のために、パーキングからバック、ドライブに入れるときに 誤って入れないようにするためだけのものですので
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