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ICAの本
いま、 ”独立成分分析”(Aapo Hyvarinen, 他著 ; 東京電機大学出版局) を読んでいます。 この中の数学的な解説が、参考文献の中に書いてあるのですが、 その参考文献のほとんどが論文のために入手が困難です。 参考になる本で単行本なで、入手しやすいものはありませんか? 参考になるもので、詳しく書いてある本があったら教えてください。 よろしくお願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
下記著書が参考になるとおもわれます。 1「独立成分分析 多変量データ解析の新しい方法」(甘利俊一、村田昇 共編著)、サイエンス社 2「入門 独立成分分析」(村田昇著)、東京電機大学出版局 (1は入手は困難かもしれません。)
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- masudaya
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回答No.1
私もそんなに詳しくないのですが... ICAの資料はネットにも結構転がっていますよ. "独立成分分析"で検索すれば色々資料が見つかります. また,同じ出版社から入門編みたいなのも出ていたと思いますが 読んでいないので,よく分かりません. 欲しい情報が数学というのであれば, 多変量解析の本と線型代数の本かと思います. 主成分分析と2次形式標準化の辺りがポイントかと思います.
質問者
お礼
ありがとうございます。 他の本も読んでみます。
お礼
ありがとうございました。