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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:山海青汁のアフィリエイトについて)
山海青汁のアフィリエイトについて
このQ&Aのポイント
- 山海青汁のアフィリエイトプログラムは、代理店契約をして成果の一部を受け取るシステムです。
- アフィリエイトでは、他のアフィリエイターを仲間に引き入れることで自身の利益を増やすことができます。
- 「山海青汁」はまだ新しい商品であり、参加すれば先行者利益を得ることができる可能性があります。
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質問者が選んだベストアンサー
7ティアという事は A(親)→B→C→D→E→F→G、となるわけで、FはGに対しては親。 単純にA(親)→Bとして、Bがティアとして認められるにはBもアフィリエーターにならなければならない。 Bが消費者であればBは紹介しない。 仮に口コミで紹介してもアフィリエーター登録していなければ、あなたのティアではない、本部から商品を直接販売するだけ。 商品価格とアフィリ報酬を考えてみましょう。 仮に全員がアフィリエーター登録して、A(親)→B→C→D→E→F→Gが成立したとして。 Gの紹介で売れれば、ABCDEFG全員にアフィリ報酬が出ると言うことになります。 商品原価+発売元の利益+総アフィリ報酬=販売価格 原価に対して相当なマージンを乗せた価格としなければならない、消費者から見て他の青汁に比べてそれほどの魅力があるか?。 つまりこのビジネスモデルは『商品を売る』のでは無く『アフィリエーター登録を売る』ことが目的となる。 「あんたも加盟すれば良いよ」って、それで本部は新たな加盟金を手にすることになる、これは加盟金だからあなたのアフィリ報酬には関係しない、一種のネズミ講と思います。 商品ではなくアフィリエーター登録を売っているので、いずれ行き詰まる。
お礼
回答ありがとうございます。 そうですね。商品というよりもアフィリエイター登録を売っているというのは、その通りだと思います。 原価に乗せたマージンは、7ティア全部の分を含めて25%です。 物販アフィリエイトにしては、ずいぶんと率が高く、それだけ消費者への負担が大きいということですね。 先行者利益が得られるかと思い、参加してみようかと考えていましたが、 その「先行者利益」という考え方自体がすでに、アフィリエイター登録を主商品とみなしている考えであることに気づきました。 それはやっぱり物販アフィリの本義ではないので、申込みはしてしまったものの、やっぱりキャンセルしようと思います。 ありがとうございました。