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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:違約金は どちらが請求できるのか?)
C社とB社の間での契約違反による違約金請求について
このQ&Aのポイント
- C社とB社の間での契約違反により、C社からB社に途中解約の違約金を請求されています。
- 一方的な言い分であるため、B社はC社に対してお客様に違約金を請求することも考えています。
- ただし、お客様に迷惑をかけることは避けるため、別のルートでDM発送を手配しています。
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質問者が選んだベストアンサー
トラブルの内容が具体的に書かれている訳ではないので一般論でしか ありませんが、 ・契約した内容が履行不能であれば契約解除はできます。 ・契約解除に際して、既に履行着手しているのもについては原状回復 や損賠賠償をすることはできます。 相手が単に感情的になった結果のトラブルであれば放っておけばいい と思いますが、あなたの方から相手の権利侵害や相手の義務履行の 妨害のようなことをしているのであれば尻拭いが必要になります。 最寄りの法律屋さんに具体的な内容で相談したほうがいいと思います。
その他の回答 (1)
- poolisher
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回答No.2
no1です。 相手が契約解除をを主張しているということは、以降の争いは訴訟も 辞さないということだと思います。 (絶対そうだとはいえませんが、その可能性が高い。) とすればあなたの方も彼我の主張を法的に検証することが必要になって きます。 しかし、あなたの質問や補足・お礼の文面を見ると、感情的な論拠に 支配されているような感じがします。 相手のキャンセルの理由があなたの態度を気に入らなかったということ であれば、それは正当な理由とはいえませんからあなたの勝ちでしょう。 しかし、(例えば)あなたが決めなければならない期日までに相手に 回答しなかったとか、契約の遂行の妨げになる原因であったとしたら あなたに非があることになります。 相手が素人であれば別ですが、請負側がビジネスをキャンセルするとい うのはそれなりの理由と覚悟の上のことだと思います。 と、すればあなたも、あなたの自説は自説として客観的に検証する必要 があると思います。 そういう意味で法律専門家に相談したほうがいいというのが私の結論的 アドバイスです。
お礼
ありがとうございます 形式的ではありますが間に入っている代理店の人間も『C社の担当の感情的問題』とは認識しております また、私やお客様から妨害行為や意図的な遅延行為もありません 遅延の際は理由を逐一代理店側には報告もしてきましら 今回の途中解約も代理店の本位ではなくC社が譲らないので、やむを得ずそれに右倣えしたような形です >>相手が単に感情的になった結果のトラブルであれば放っておけばいい と思いますが・・・ その通りなのですが、もしお客様へ「DM発送するにあたっての個人情報のデータ抽出作業費用」を請求する方向でいるとも言っておりました これに対して事前に私からお客様になんらかのご説明と対処法をお話できればとの思いも、本質問にはありました
補足
説明不足でした B社=広告代理店、C社=DM発送とPマーク対応の自社の顧客データを利用してのセグメント会社です また、トラブル内容はC社が進行のすべてを把握出来ていないことを発端にした当社へのクレーム電話での暴言から私と個人的に感情的になっております しかし、把握できなかった理由としては当社からB社へ伝えてることがC社へは伝言ゲームとなっており、すべてが正確には伝わってなかったようです B社へ、そのことに対して問い詰めても問題を摩り替えてきてます