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医療保険の必要性について考えてみる
- 医療保険は本当に必要なのか疑問に感じる人も多いかもしれません。生命保険とは異なり、医療費に対する保障を提供しますが、その必要性はどうなのでしょうか?
- 一つの視点として、医療保険の保険料を毎月貯金として積み立てた方が得るものは多いという意見もあります。月額保険料として支払っても、自身の入院費用しか利用できないのに対して、貯金として準備しておくことで他の家族の入院費にも使えます。
- しかし、医療保険にはメリットも存在します。予期せぬ病気や怪我の際に高額な医療費がかかることもあります。医療保険に加入することで、その負担を軽減することができます。将来の不安を軽減するためにも、医療保険の加入を検討する価値はあるのかもしれません。
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質問者が選んだベストアンサー
私の場合は社会人になって数年の間は医療保険に加入してその間に頑張って貯金しました 貯金が貯まったので医療保険は解約しました。 解約理由は質問者様と同じく”損”だから。 保険のパンフレットを元に自分で表計算ソフトを使い真面目に計算した事がありますが どー考えても損と言うか”元が取れない”ですよね。 加入直後に大怪我して退院と同時に解約すれば得ですが(笑)そう旨くも行かないしね 医療費がかさめば【高額療養費】 入院で収入が無ければ【傷病手当金】 体が不自由になれば【障害者年金】 撃つべき手は保険以外にも沢山あると思いますので私は医療保険はパスします。 実際に私の周りにも大怪我で4ヶ月も入院していた人。 事故で死んじゃった人。ガンと戦ってる人、などいます 退院後に保険に入ってて本当に良かったぁ100万円以上も帰ってきたと言ってましたが ハテサテ 今までに幾らの保険料を払ったんだろうと気になりますね 結局はお金貰えたんじゃ無くて払った保険料の一部が帰ってきただけだと思います 私の感覚で言えば医療保険は元気な人が困った人を支えてるのが基本で その親玉である保険屋が手数料と証して多額のお金を懐に入れてるとしか思えませんが、、、 社会保険庁のページより。 ちょっと入れ知恵をっ。 http://www.sia.go.jp/seido/iryo/kyufu/kyufu06.htm 同一月に2つ以上の医療機関にかかり、それぞれ21,000 円以上に なった場合は合計出来るんだって。
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- rokutaro36
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ちょっと説明不足でした。 医療機関毎に算定する……という規定があり、 医療機関毎というのは、外来・入院別、科別ということです。 なので、1ヶ月に3つの治療を受けると、上限は3倍となります。 一つの例として、24万円としました。 不足だったのはその後です。 「この場合には、世帯合算を利用することで、後日、 払戻を受けることができます」 なので、最終的には、払い戻されます。 払戻には、2、3ヶ月かかるので、その間の負担が増えることに なります。 という一文を加えておくべきでした。 ついでに…… 医療保険については、先に述べたように、必要・不要は それぞれの考え方と思いますが、 がん保険については、私は、必要だと思っています。 その一つは、がんになることによって、収入減や失業する人がいる からです。 一部の大企業や公務員は別でしょうが、がん治療で1年、2年と 職場を休めば、普通はクビです。 また、クビにならなくても、収入減は避けられないでしょう。 そんなとき、助けになるのががん保険です。 また、所得補償保険(収入保障保険ではありません)も 検討に値すると思います。 年間50万円の自己負担でも、失業すれば、払えません。 http://www.canps.net/osirase/anketo_20100315.pdf 15ページを参照してください。 http://www.iwanami.co.jp/moreinfo/0224990/top.html という本もあります。 http://www.ncc.go.jp/jp/ncch/division/pharmacy/pdf/HCN.pdf のように、抗がん剤は高いです。 (ハーセプチンだけが特別ではなく、もっと高額、もっと長期投与の 抗がん剤もあります) ご参考になれば、幸いです。
お礼
皆さんのご意見をまとめると、以下の様なお考えが多いようです。 1,保険は万が一に備える物なので、損益だけで考えるべき物ではない。 2,保険に加入して1年で入院するかもしれない。そういう場合に全く貯蓄がなければ困るし、 危険性を分散させる意味でお金を払う価値がある。 3,保険は貯蓄だけではカバーできないような場合を想定して入るべきである。 手術給付金や先進医療を受けた場合の想定も考えるべきである。 4,単なる貯蓄では他に使用してしまう可能性もある。 私としては、ある程度の貯蓄があれば高額療養費制度もあるので、入院保険はいらない。 しかし、ガンに罹患した場合や先進医療は貯蓄ではカバーしきれない危険もあるので、 その部分で医療保険を考えるべきだと思いました。 保険に対しては個々人の考え方がありますので、正解はないということですが、 丁寧に解説いただきありがとうございました。
- rokutaro36
- ベストアンサー率55% (5458/9820)
「先にも記載いたしましたが、日本には高額療養費制度があるので、 通常の医療で100万以上かかっても、自己負担は月に10万円くらい となります」 これには、落とし穴があることを知っておいてください。 高額療養費制度の計算方法は…… 80,100 円+(総医療費-267,000 円)×1% なので、100万円でも、10万円ほどという認識は正しいです。 問題は、前提条件です。 これは、科別、入院・外来別に計算するのです。 例えば…… 外科で入院・手術 退院後、放射線科で放射線治療 外科外来(または、腫瘍内科)で、外来で抗がん剤治療 それぞれを別々に計算するのです。 これが、同じ月にあったとすれば…… 一つの限度額が8万円でも、その3倍の24万円ということになります。 特に、病気が重ければ重いほど、集学的治療が行われるようになり、 限度額はどんどん上昇していく……という落とし穴があります。
補足
保険外診療と保険診療を同一医療機関で行うと、健康保険が使えないとか、 高額療養費制度は一月ずつの計算になるので、月を跨ぐと対象にならない場合も有る というのは聞いたことがあります。 しかし、1ヶ月の中で癌の手術&入院後に放射線治療と抗がん剤治療を外来で受けると、 それぞれが別計算になって24万円の自己負担??というのは始めて聞きました。 私は1ヶ月の間に使った健康保険の自己負担分(3割)が所得で決められたレベルを 超えると、超えた分は全て戻ってくると思っていました。 私の高額療養費制度への認識が間違っていたのでしょうか? いずれにしても、上記の様な場合病院からは「早く退院して、治療は通院でお願いします」と 言われてるようなものなので、入院保障だけがあっても無力ですね。
- RXH7
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人生が計算通りに行くなら、保険自体が必要ありません。 保険とは、不測の事態に備えること。 また、不測の事態の起こる確率を平均値で考えるなら、 平均値の通りに事が運べば、トントン 平均以下なら損、平均以上なら得・・・ 自身の人生が、平均なのかそれ以下かそれ以上か・・・ それは誰も判断できません。 どこまでを保険で準備し、どこまでを預金等で準備するのか? それは、本人の価値観でしか判断できません。 損得勘定で考えるなら、保険には加入しないほうが良いでしょう。 私は、医療保険は加入しています(日額1万円 120日型) 私は、保険募集人です。
お礼
ご意見ありがとうございました。
- rokutaro36
- ベストアンサー率55% (5458/9820)
まずは、根本的な問題から…… 医療保険が必要・不要に関係ない誤りをされています。 「入院費として貯蓄しておけば、他の家族の入院にも、 そのお金を使えば良いわけです」 というのは、一つのお金を多様な出費「予定」に使ってしまうという、 やってしまいがちな、認識の誤りです。 使う前の100万円は、色々なことに使う予定を立てられます。 しかし、100万円を使ってしまったら、残りの予定には使えないのです。 夫婦2人家族の方が、180万円を貯蓄します。 父親が1回60万円、母親が2回120万円、合計180万円を使ったら、 この次の入院費用はどこからでてくるのでしょうか? 仮に、一人180万円あれば十分とするなら、二人では360万円必要です。 180万円を「他の家族にも使える」というのは、誤りです。 では、本論。 質問者様は、「医療保険は元が取れないから、ムダではないか」 と質問されています。 元が取れる・取れないということを主題とされるならば、 自動車の任意保険には契約されていますか? 1回事故を起して、人を殺傷すれば元が取れる…… と考えて、契約されているのでしょうか? 多くの方がそうであるように、元は取れませんよね。 20歳で契約して、80歳まで60年間、 年間5万円だとしても、300万円です。 それでも、 1回でも大きな事故をすれば、賠償金で生活が破綻する可能性が 高いので、契約する価値がある。 多くの方は、そう考えています。 では、医療保険で言う万一とは何か? それは、短期間の入院を数回することではありません。 それこそ、毎年、60日の入院を5年、10年と繰り返すことを 医療保険の万一と言います。 そんなバカなこと起きるはずがない……ですか? 平成21年度の交通事故死亡者は、5000人を切っています。 人口は、1億2700万人です。 つまり、ある年に死亡する確率は、0.0039%です。 運転歴が生涯60年としても、0.234%です。 1000人に二人です。 たぶん、質問者様の周りには、交通事故で人を死亡させた方は いらっしゃらないと思います。 それでも、万一と考えると思います。 医療保険の万一とは、同じような物です。 それこそ、毎年のように入院していれば、その人は、人前に出る機会が 少ないでしょう。 従って、回りからは「いない」ように見えるのです。 車椅子の生産台数は、年間30万台と言われています。 世間には、何百万台という車椅子があるはずですが、 プリウスほどにも見かけません。 なぜなら、車椅子を使っている人の多くが、自宅や療養施設から 外へでる機会が少ないので、目に触れないのです。 医療保険の価値は、このような万一のためです。 さらに言えば、本当に困るのは、長期入院したときなので、 契約するならば、最低でも一回の入院限度日数は120日に するべきです。 脳卒中の平均入院日数は、100日を超えています。 しかも、60日を120日するのは、保険料的には1割アップほどです。 ならば、日額5000円を1万円にするより先に まずは、5000円、120日するのが先です。 それでも、お金に余裕があるなら、1万円、120日にするのが、 保障としての本筋です。 ついでに、医療保険には、手術給付金もあるので、そのことも 計算に入れてください。 また、先進医療なども考慮に入れて良いと思います。 その上で…… 医療保険に契約するかどうかは、このようなリスクをどのように 考えるのか、という問題です。 なので、人によって、答えが違って良いのです。 どちらが、正解、ということはありません。 「正解だった」かどうかというのは、死ぬときに計算して見なければ 誰にも分りません。 ご参考になれば、幸いです。
補足
先にも記載いたしましたが、日本には高額療養費制度があるので、通常の医療で100万以上かかっても、自己負担は月に10万円くらいとなります。そこも考え合わせて、貯蓄で対応できるのか?保険が必要ならば、例えば先進医療や手術給付金も含めてどのような内容を求めるのかを考えたいと思います。 自動車保険を生命保険に置き換えるならば、対人・対物・人身傷害が生保の死亡保障に当たるかと思います。生保の入院保険はさしずめ車両保険という感じでしょうか。車両保険は人によって入っていなかったり、補償額を低くしているケースもありますよね。 ご意見ありがとうございました。
- pleausre1203
- ベストアンサー率25% (1/4)
しつこいようですが、数点気になったので回答します。先進医療にしろ長期入院にしろ、平均(標準)ではない人が多額のお金を手に入れることができるのが保険です。 平均60日だから1入院60日限度にしました。と言うのなら、絶対損する保険に入りました。と言ってるようなものですので、計算をする前に気づかなければなりません。 いちおう、言っておきますが平均60日というデータは厚労省の患者調査でしょうか。 それであればあてにならないので信じない方がよろしいですよ。 平均と言う考え方をすてなければ良い保険には出会えません。 参考にしていただけると幸です。
- pleausre1203
- ベストアンサー率25% (1/4)
一般の医療保険で回答します。 支払総額から考えるとご質問者様のおっしゃる通りです。 しかし、保険であれば最短で翌日から効力が開始します。貯金なら6000円しか貯まってません。 これが保険の最大のメリットです。医療保険は金のない人や自分が入院したときに生活が困る人が出ないように加入するものです。 また終身医療保険は「元を取る」類の保険ではありません。 入院の際、預金を大きく取り崩すのを防ぐ、キャッシュフローを安定させるために加入するものです。 言えば日常生活で事前に「入院費用の分散化」のための保険です。 またご質問の保険は短期(60日)少額(60万円)です。これは貯金と比べやすいですが、 貯金で賄えないことを保険でもとめるのですから180日、できれば360日以上のものですと、貯金では比べられない保険の良さが見えてきます。 そんなに入院するわけがないと思うのであれば、加入すべきではないのです。 万が一の状態がたまたま自分に来たら…これが保険に加入する大前提です。
お礼
>保険であれば最短で翌日から効力が開始します。貯金なら6000円しか貯まってません。 確かにそうですね。比較的早い時期に大病すれば、保険は有り難い存在です。 入院日数については、脳血管疾患で100日以上という場合も有るかと思いますが、 入院の平均日数は60日を切っているそうです。退院も出来ず、かつ死亡もせず1年以上 病院にいるということは、めずらしい部類なのでしょう。 預金を大きく取り崩すのを防ぎ、生活を安定させるという事で言えば、日本は 高額療養費制度があるので、先進医療以外の病気入院であれば、60日以内の入院と 治療にかかる費用は数十万あれば乗り切れるでしょう。 であるなら入院費用を考えるより、金がかかる高度先進医療の補償等を考えて保険を選んでも よいかもしれません。 ご意見ありがとうございました。
- kaeru911
- ベストアンサー率27% (711/2543)
保険にも色々特約があって、例えばガンと診断されただけで100万支給とかもありますし…まあ健康な時には確かにこんな保険必要なのかって思いますが、病気になると入ってて良かったと感謝します。 私は先日大腸がんと診断されて入ってて良かったと思っています。以前は質問者と似た考えで疑問を持ってましたが。 充分貯金出来て何かあるならまあ大丈夫でしょうが、大抵その前に何かあるのが多い気がします。それに人って弱いので、手元にあって引き出せる余裕のあるお金があるとついつい欲望に負ける場合がありますよね。質問者は大丈夫かもしれませんが、私は負けます。 家族や親戚に三大疾病の人がいるなら、とりあえず入っていた方が安心出来るのでは?病気になって貯金を使うのと、後ででも戻ってくると思うとどちらが安心できるかです。
お礼
ご意見ありがとうございました。
- iwashi01
- ベストアンサー率17% (187/1051)
掛け捨ての保険なんですから、元を取るために入るんじゃなくて、「万一入院したときに手元にお金がなくても、保険からもらえる」という「安心」を買うために入るんだと思いますが。。 あとは、あわよくば加入してすぐに入院するようなことがあれば、払った分よりも多くのお金が受け取れ、不労所得もありうる、という「期待」で入るんじゃないでしょうか。 また、「入院費にしか使えない貯金」ではありますが、強制的に貯金できる、ということですね。 保険がおりなくても手元資金で確実に入院費を払えるなら、保険は「不用」だと思います。
お礼
ご意見ありがとうございました。
- chie65536(@chie65535)
- ベストアンサー率44% (8741/19839)
どんな人間も「いつでも使えるお金」があったら、手を付けずには居られないものです。 どんだけ頑張って毎月6000円を溜め込もうとも「気付いたら無くなっている」のが普通。 保険の最重要点は「自由にお金が引き出せない」と言う部分にあります。 どんな人間も「自由にお金が引き出せる状態」だと「今だけちょっと借りる。後で戻しておけば…」と言う誘惑に絶対に勝てません。そして「借りたら最後、後で戻す事は絶対にない」です。 質問者さんの目の前に、6000円を5年分貯めた「36万円の入った通帳と印鑑」があって、誰も病気や怪我をしそうもなくて、前から欲しいと思っていて高くて買えなかった定価130万の商品が、新品で特価75%OFFの32万円で売ってた時に、我慢出来ますか? もし「絶対に我慢出来る」と言うなら「保険に入らず、毎月6000円づつ貯金すればよい」でしょう。 簡単に言えば「保険を利用する理由は、誘惑に勝てないから」と言うこと。
お礼
金利の良い時代は太陽生命で、毎月1万円×12×10年で120万払い込むと、10年後に120万+αくらいの満期返戻金があり、10年間の間は入院保障と死亡保障がついている、というような貯蓄と保険を兼ねた商品がありました。こういう商品はそれなりに魅力的だったのですが、最近は金利が無いので掛け捨て保険がメインです。支払う金額と入院するリスクだけを考えるわけですが、そうすると毎月漫然と支払っている入院保険について「いらないんじゃない?」って考えるようになってきました。。。そこで皆さんのご意見を伺おうかと考えましたが、「保険を利用する理由は、誘惑に勝てないから」というのはあるのかもしれませんね。 ご意見ありがとうございました。
- 86tarou
- ベストアンサー率40% (5093/12700)
保険で元を取ることを考えてはいけません。相互扶助が基本ですから、確率は低いけど補償がないと困るという時に必要になるものです。多くの人が加入して、その中で一部の人が補償を受けるといった感じでしょうか。 その出費を貯蓄で賄えるなら、当然保険に入る必要はないでしょう。その貯蓄がないから入るのであって、最初からそれに必要な余裕貯蓄があるわけではないでしょう。違う観点から考えれば、その貯蓄が出来るまでの間保険に入るという方法もあります。また、少ない出費なら普段からある貯蓄で賄えるので、それ以上の大きな出費になる時に支払われる保険に入っておけば良いでしょうか。そういう観点からは死亡保険もその一つですし(これも保険金額を段々減らす必要あり)、ガン保険なんかも多くの出費に備えるものだと思います。入院については短期間であれば問題無いでしょうし、長期入院に対してだけ備えれば大丈夫でしょうか。出来ればその上で、長期間働けなくなった時の収入補償もあれば魅力ではあります。 ということで、十分に貯蓄がある(近いうちに出来る)ならそもそも高い保険料の終身保険は必要ないのかもしれませんね。
補足
高額療養費制度もあるため、病気になってすぐにお金に困るということも無いと思います。入院保障も無期限ならいいのでしょうが、1回 60日・60万円という上限があるため、仮に重病になり1年も入院してしまった場合は入院保障も無力です。収入補償のような保険もありますが、(ライフネット生命等でも取扱があったと思います。)金額とリスクをどう見るかという事ですね。 ご意見ありがとうございました。
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お礼
おしゃるように、入院日額○○円というのには、日数の限定もあり疑問を感じていました。 セコムでやっている保険で、日数ではなく、かかった医療費を保障するという保険もありますが、 5年毎の更新で、入院しやすい60才以上はかなり高額な金額になるようです。 やはり胴元が儲かるように出来ているんですね。(笑) ご意見ありがとうございました。