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幕末~明治動乱の際に日本発展の阻害となった日本人

はじめまして。 幕末~明治では非常に多くの著名人が日本のために東奔西走しています。 さて、この中で、こいつがいなければもっと日本はよくなった(あくまで主観で構いません)と思う人物は誰がいますか? 政治家、思想家、軍人、どんな人でもいいです。日本のためにやっていたことが裏目に出てしまって・・・などという人物でもいいです。 その理由とともに教えていただけたら幸いです。

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回答No.1

西郷隆盛・大久保利通・明治天皇・山内容堂・木戸孝允(桂小五郎)・大村益次郎(村田蔵六) 少なくてもこいつらがいなかったら、日本はもっと違った方向に進んでいたでしょうね。 富国強兵や天皇一統にはならなかったと思います。 生きていて欲しかった日本人・・・孝明天皇・徳川家茂公・坂本竜馬 この人たちが生きていたら上記の人間達は歴史の片隅に追いやられ、公武合体か天皇を中心にして徳川家が補佐する平和で明るい日本になっていたかもしれませんよ。 歴史って残酷なことをしますね。

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  • isa-98
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回答No.2

>日本のためにやっていたことが裏目に出てしまって 武市 瑞山と新撰組でしょうね。 時代は公武合体の為、勤皇党は切腹。 その後、尊王倒幕へ移り新撰組が仕置き。 少なくとも、有能な人材は死なずにすんだはずです。