※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:23年分 所得税厳正徴収所 扶養家族書き方ついて)
23年分の所得税厳正徴収所の扶養家族書き方と変更点
このQ&Aのポイント
所得税源泉徴収簿を書く際に、23年分から扶養控除に変更があります。
専業主婦の配偶者と7歳と3歳の子供がいる家庭の書き方も変更になります。
また、源泉徴収簿の(16)番の欄の金額も変更になります。
所得税源泉徴収簿を書いています。(父親経営自営の為、少ない従業員分)
23年分から扶養控除が変更になったみたいで。
16歳未満の子供が扶養控除から外されてますよね。
専業主婦の配偶者と
7歳と3歳の子供が居る家庭の書き方は
22年分までは
『一般の控除対象扶養家族』の欄に『2人』と書けたのですが
23年分からは
『0人』になるって事ですよね?
そして、源泉徴収簿の(16)番の欄に
22年分までは『1.520.000』だったのが
23年分からは『760.000』になると言う事であってるでしょうか?
税務署に電話をして聞いたのですが対応してくださった方がすごく頼りなく・・・。
何を言っているのか、いまいち伝わってなくって・・・。
宜しければ教えて下さい。よろしくお願いします。
お礼
keirimas様 ありがとうございます。 では、(16)番の欄には、どのように書けばいいのでしょうか・・・。 今の家族構成が年末まで変わることは多分無いとは思いますが、それは分からないことですよね。 ちなみに22年分(去年提出分)は 配偶者1人・一般控除対象扶養家族2人(当時6歳と2歳の子供)で (16)番には1520000と記入していました。 今月末提出分(23年分)にはどのように書くのがいいのでしょうか? 何度もすいません。