- ベストアンサー
人生の選択肢
- 人生の選択肢を考える。現在の仕事環境が厳しくなってきており、将来に希望を持てないため転職を考えている。地元に戻り介護の仕事をするか、英語を専門とする職に就くか悩んでいる。
- 英語を専門とする職に就きたいという望みがあり、英検準1級、TOEFL87点の資格を持っているが、地元には英語に関係する職の求人がない。都会に出ることも考えたが、営業の仕事や体調を崩すリスクがある。
- 教員免許を持っていないため、英語の教員になる道も難しい。キャリアカウンセラーに相談するも、英検1級取得がネックである。介護の仕事を選ぶべきか、希望のもてる選択肢を探す必要がある。
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
あなたはまだ十分に若いのよ。 自分のやってみたいことをやってみればいいじゃない。 もちろんその先にあるのは もしかしたら今よりももっと辛いものかもしれないわ。 でもそれもやってみなくてはわからないことよ。 英語の仕事をやってみたい しかもあなたは自分の弱点を知っている だったらそれを克服することを目指してみればいいわ。 たぶん、今の仕事をしながら勉強するのは 時間的に辛いでしょうから 辞めることになりそうね。 今じゃインターネットでもリスニングの勉強はできるし 地元に帰って介護の仕事をしながら英語を勉強しても良し、 帰らずアルバイトをして英語を勉強するも良し、 海外の人が多くくるお店なんかもあるし そういうお店でアルバイトする機会が得られれば 結構ラッキーなんじゃないかしら。 とにかく言える事。 あなたはまだ若いわ。 現状で妥協するか 自分を変えるかを選ぶには まったく遅くないの。 無茶のできるのは今だけよ。
その他の回答 (3)
- javalon
- ベストアンサー率25% (8/31)
人間どんな時でも、選択肢はいくつもあるものです。 それに気がつける為には、日々学ぶ事です。 それから、間違った選択をしない倫理観と負けない闘志です。 そして、今は無理かも知れないが、そんな店長でさえ感謝できる発想の転換があればなんとでもなるよ。 日本がだめなら海外にでればいいじゃない? アメリカだって、東南アジアだって、いくらでもチャンスがある。海外からの求人だっていまはけっこうあるよ。 ただし、英語を専門にした仕事という発想はおかしい。 英語と日本語を使ってする仕事という方が適当だ。 その程度では英語は武器にならないから。 八方が塞がってたら、十方をさがす。 それでもだめなら壁は自分で壊す。自分で英会話学校やってもいいんだし、海外で日本語教室やったっていいんだよ。 応援してます。
お礼
ご回答ありがとうございます。 壁を壊すということについてですが、実は海外の大学院への留学を考えたことがあります。 翻訳会社に勤めたいと思い、翻訳を専攻するイギリスの大学院に出願しました。 TOEFLはそのために受験したのです。iBTという形式のテストで100点程度あれば合格できます。 今の私には取れない点です。しかしIELTSというテストもあり、7.0というスコアなら合格できます。 実はIELTSの方がTOEFLより簡単らしく、TOEFLで90近いスコアならIELTSで7.0を取れるらしいのです。 しかしながらIELTSの試験は2日間に渡り、2日目の試験日が正確に分からないため受験できません(仕事の休みが不定期であるため)。 そのため断念せざるを得ない状況にあります。 これは介護の仕事を選んだ場合も同じです。 もっとも、TOEFLで100点取れさえすれば何も関係なしに合格できるわけですが、英検1級と同じくらい難しいことで、自分には突破できる可能性があるかないかも分かりません。 親のことも心配です。たとえ壁を破って合格したとしても、親を捨てて自分の道を歩めるのかと。 正直なところ自分のような忌まわしい存在を生み出した親を憎んでいますが、それでも捨てることにはためらいがあります。 それでは地元に戻るしかないことになってしまいますが・・・
- odaigahara
- ベストアンサー率20% (373/1832)
あくまで参考マデ。 選択肢を考える前、英会話を磨いたほうがいいと思います。まずは得意分野を伸ばして、人より抜け出ることです。 そうすれば次が見えてくると思うのです。
お礼
ご回答ありがとうございます。 確かに英会話能力を極めて高い水準にまで上げることができれば転職の道が開けるかもしれませんね。
- root_16
- ベストアンサー率32% (674/2096)
TOEICは自己採点できるものが本屋にあるから、 それでどのくらいかやってみるといいと思います。 英語ボランティアは田舎でもあります。 その辺を利用しながら職業を開拓するのがいいかもしれません。 田舎だと観光地のホテルマンなどは英語が話せると良さそうです。 都会だと、貿易関係、翻訳、技術翻訳、海外ツアーガイド等 いろいろありそうです。 介護についても人材不足から、 今後外国人が増えれば需要があるかもしれません。 そういう意味では、英語がしゃべれて、日本語が教えられる人材も 必要になります。 日本語教師は教員免許がいらないため、 日本語教育能力検定を通信教育とかで受けるのも手です。
お礼
ご回答ありがとうございます。 探せば仕事はあるのですね。 ただ、わがままかもしれませんが、英語を使う仕事は派遣などが多く、ずっと続けていけるか不安なのです。 やってみなければ分かりませんが、やってみて失敗してフリーターになってしまい、その後再就職もできなくなってしまい、路頭に迷うのではないかという懸念があります。 そんなことを言っていては転職なんてできないかもしれませんが・・・
お礼
励ましのお言葉ありがとうございます。 今しか無茶はできないとおっしゃいましたが、まさしくそうだと思います。 しかし英語を使う仕事をしたいのははっきりしているのですが、実際に何をしたいのか分からず悩んでいます。 目的がはっきりしていればそれに向かって頑張るだけなのですが・・・ 今は介護の仕事をしながら英語を勉強するのが一番現実的かと思っています。