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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:就職難について)

就職難について

このQ&Aのポイント
  • 今のご時世、不況で就職が厳しい時代ですが、就職難についてピンとこないことがあります。
  • 高校生の場合、内定をもらうことが比較的簡単ですが、大学生の場合、Sランク企業に就職することが難しいのはなぜでしょうか。
  • 就職は選びさえしなければどこへでも行けると言われていますが、なぜ大卒者はSランク企業に就職することが難しいのでしょうか。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#252888
noname#252888
回答No.2

あなたの解釈で合っていると思います。 就職難の話が出るとこの話良くするんですよね^^; 例えば2010年3月卒業の大学生の有効求人倍率は1.6、今年は1.2です。 去年で言うなら大学新卒1人に対して1.6個の仕事がありました。 それでも多くの学生は就職できませんでした。 それは大学生たちは企業の2%しかない‘大企業’ばかりを目指したからです。 大企業であれば業種は問わないといった感じです。 高校での就職は知りませんが、大学生が業種も考えないなんて信じられないですね・・・ 理由は「そもそも何も考えていない」「不景気ゆえの安定志向」ってところでしょう。 「中小企業は人が足りていない」といったニュースを見たこともあります。 その理由は、上記で述べた学生の大企業志向や、 中小企業は人材確保方法は下手(求人を大学生が知らない)という点があります。 就職難とは言いますが、2000年代後半が少し良かっただけで、 ここ15年くらいは同じようなものなのですよ。 ↓リクルートの大学新卒有効求人倍率の調査結果 http://c.recruit.jp/library/job/J20100421/docfile.pdf

その他の回答 (1)

  • kaz0609
  • ベストアンサー率53% (7/13)
回答No.1

一概に言えませんが、高校でも大学でも自分で選んだ科目に真剣に取り組み、また人間的にも成長している人が職を見つけやすいのではありませんか。 ランクはむしろその人のランクであり、高卒でも大卒でもその人自身のランクで職に就ける可能性が高まると思います。 従って自分を冷静に評価するのは難しいとは思いますが、自身を評価し、それに見合う職を求めればもっと就職率は上がると思います。 <選びさえしなければ>はちょっとニュアンスが違うような気がします。 むしろ自身の評価と求める側の評価にギャップがありそうです。 

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