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頑張ったことを短縮したい!
学生時代頑張ったことを履歴書のために、170文字程度にまとめなければなりません・・・ ぜひアドバイスをいただきたいなと思います。 <大枠> スポーツジムのアルバイトでの相談です。 そこで私が得たものは、それぞれに応じた対応をすることで信頼は得られるということです。 トレーニング相談でリピーターのお客様が少なかった私は、相談業務の時だけではなく、普段から挨拶に一言を加えることでお客様との距離を縮めようとしました。しかし、それは年配の方には効果がありましたが、若い、特に男性のリピーターは増やせませんでした。そこで私は、お客様を観察することにしました。すると、年配の方ほど雑談をしながらトレーニングをするのに対し、若い男性の方は黙々と筋トレに励まれていることが分かりました。そこで私が心掛けたのは、若い男性には的確なアドバイスをし、普段の挨拶の際に経過を聞くことです。そのため、スタッフや専門書、時にはお客様からもトレーニングやリハビリの情報を集め、専門性を高めることでどのような相談にも的確なアドバイスができるようにしました。年配の方には挨拶と一言の雑談を、若い男性の方には的確なアドバイスをすることで、幅広いお客様の信頼を獲得し、時には大会への招待や差し入れを頂くほどの関係を築くことができました。 <履歴書用> スポーツジムのアルバイトでの相談業務です。そこで私が得たものは、それぞれに応じた対応をすることで信頼は得られるということです。お客様を観察していると、それぞれトレーニング室での過ごし方に違いがあることが分かり、年配の方には挨拶と一言の雑談を、若い男性には的確なトレーニングのアドバイスをすることで信頼を獲得できました。 内容のインパクトは小さいかもしれませんが、自分は一番頑張りました。 なので、批判でも嬉しいですが、できるだけ改善のコメントをいただけるとありがたいです。 よろしくお願いします。
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- nama777
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こういうことかな・・・ スポーツジムで、トレーニング法に関するお客様からの相談に答える業務を、アルバイトですがx年ほど従事させて頂きました。そのときに努力したことは、単に専門知識を提供するだけでなく、真心のこもった挨拶を心がけること、お客様をよく観察し、相手に応じて最適な接し方を模索することでした。結果的にお客様の信頼を得ることができ、更なる励みにもなりました。(170字) 言いにくいが、原文は何を言ってるのかさっぱりわかりません。抽象的なことが脈絡なくずらずらと並び、字面を追っても全く頭に入ってこない感じ。「読了後にまったく内容を思い出せない」 が感想です。 この件に限らず、同様のことをこれまで何度も言われてきたのではないですか。 これは面接対策がどうのというより、言いにくいが国語力の問題です。仮にこの欄だけを直しても、他の欄が同じ調子なら担当官に丸バレであり、まず採用などありません。今さら学校に戻る時間などないでしょうが、「文章の書き方」のような本を読むなどして、人に伝えるということの意味をもう一度考えてみられたらいかがでしょうか。
3日前に私が回答添削した方ですね。まずは、あちらの方の 投稿を締め切ってから、再質問をするべきではと思います。 何だか、時間を割いて回答しているのに放置されている印象を 受けます。 書き出しが唐突すぎます。 「私はスポーツジムの相談業務のアルバイトをしました。」 から書きだす方が自然です。 「それぞれに応じた」→「各年齢層の方に応じた」とした方が。 最後、「的確なトレーニングのアドバイスをする事で信頼を獲得できました」 は短絡過ぎです。 「多角的な研究をした結果をアドバイスし、それが的確だったようで、 その方の信頼を獲得した」とした方が話が繋がります。