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一回り下のジムトレーナーに誘われました
35歳独身女性で大手ジムにトレーニング目的で通っています。 私は周囲と話さない方なのですが、よく挨拶をしてくれだんだん雑談もする仲になったトレーナーがいました。 彼は一回り下で愛嬌が良いのですが話し方が幼く、私は根っからの年上好きなので気にも止めていませんでしたが、ある日「そろそろご飯に誘ってくださいよ」「奢ってくださいよ」と可愛く誘われ?たかられ?ました。 会社にバレたら不味いだろうに何を言ってるんだ?未婚のおばさんをからかってるのかなと、誘われて少し嬉しい気持ちはあったもののその場は聞かなかったふりをしたのですが、その後数日、態度が変わり空気もぎくしゃくするようになり耐えかねず、食事だけならと思い直しご飯行こうとだけ書いた連絡先を渡しました。落とし物だよ〜言ってと渡し、もし彼が嫌なら言葉のままに捉えて捨てれるだろうと配慮したつもりでした。 その後連絡は来ず、次にジムで会った日にお話したいと声をかけられ「お誘いは嬉しいんですけど会社的にアウトなんで、すみません。。」と用意した定型文のように告げられました。 思わず大丈夫だよーっと答えましたが、もやもやと違和感が残りました。 誘ってくれと言われたから誘ったのに、彼はどういうつもりなんでしょう。。 彼を怒る気にもなりませんが、周りのトレーナー間で何を話しているのだろうと思うとジムに行きづらくなってしまいました。 これまでトレーニング中にバランスを崩したら「お姫様抱っこして上げます」と言われたり誕生日なのでプレゼントください!と言われたりしたこともあります。 可愛いなあと思いはしましたが、恋愛対象としては見れませんでした。なのに私のほうがフラれたことになったようでモヤモヤします。 これ、どう捉えたら良いでしょうか。 次からどう接すれば良いのでしょうか。 いっそジムを変えようか悩んでいます。
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シチュエーションを「おじさんと若い女の子」にしたら、「よくあることだね」で片付けられちゃうことなんじゃないかなって気がします。 会社などの若い女の子が「誘ってくださいよ~」とかいうから、えーこんなおじさんでいいの?と戸惑いながら誘ってみると「ごめんなさい、そういうつもりじゃなかったんたんで」って。昭和の昔からしばしばあることだったと思います。 今はジェンダーフリーてんですか、男だから、女だから、という時代ではありませんから、イマドキの男の子はそんな昔の小悪魔ちゃんみたいなことをするのかもしれませんね。 ま、「若い子ってそういうもんだよね」と思うしかないですし、オトナになったらそういうのを上手にあしらう能力も求められるのでしょうね。 仕事でそういう態度を表に出すのはプロ失格だけど、ひと回り下ってことは20代前半くらいの子ですかね?まあそのくらいの年齢の子にプロ意識を求めてもね。トレーナーってことは運動部出身で、スポーツばっかりやってた子はそういう常識が身についてない子もいますからね。まー仕方がないです。 昭和の頃はそういうのはおじさんが翻弄されるのがお約束でしたが、令和は油断ならないですね・笑。
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- toratora(@aasjetto)
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営業トークを真に受けたんですね ほかの店に変えた方がいいですよ 仕事仲間とあの人真に受けて手紙迄書いてたから ほどほどにしないと冗談も通じないよと言っていると思います
お礼
ありがとうございます、やはり営業トークですよね。 真に受けちゃって自分が恥ずかしいです。他のトレーナーとも話してますよね。
- BleethYou
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昨今のジムトレーナーや美容師、お稽古事の講師なんてのは、ホストホステスみたいなんだと思いますよ 実際、あなたは文頭で「トレーニング目的で」と訴えるくらいなんですから、ジムがそういった出会いの場であることを自覚してのことかと思います 客商売ですからね。おばさんに気に入られれば自分の社内評価も上がるんじゃないでしょうか? 私のパートナーも似たような仕事してますが、大人?女性と仲良くしようとすると、すぐ追っかけてきますからね。 彼がバレンタイン時に「僕にチョコはくれないんですかー?笑」と話の流れで大人女性に言っそうです。そうしたら、後日その女性から、手作りチョコとブランド小物とラブ・メッセージをもらってきました笑 そういうちょっとした甘えた会話に大人女性はすぐ落ちてしまうんでしょうか?? あ、でも私のパートナーはちゃんとホワイトデーにお返ししてましたよ。たった500円のクッキーを。 そのトレーナーさんは、最後までホストになりきれなかったですね。 もっと夢を持たせたまま丁寧な断り方をしなければ、客は離れますからね。 これであなたがそのジムから離れたら「振られたからジムを変えた」となりますが、それでいいならいいと思います。 身体を鍛えに行っているのなら、トレーナーの存在は関係ないと思います。
お礼
私の通っているジムは複合施設で年齢層も目的意識も幅広く、確かにそういう気(出会いの場)があることは感じていました。 バレンタインチョコ。。まさにそのようなやり取りを昼間のおばさま方の会話で聞いたことがあり、ジムで人の噂話や色恋沙汰を聞くのは嫌だなぁと感じていたのを思い出しました。 どのトレーナーもパーソナルやイベント参加の勧誘に熱心でしたし。 彼はお客さんに好かれて「社内評価を上げたい」その一心だったんでしょうね。 どうして口車に乗ってしまったんだろうと猛省しています。 痛いおばさんで本当に恥ずかしいです。 通いやすくて立地的にも気に入っていたので本当は変えたくはないんです、周りのトレーナーにどう思われようと関係ない。割り切ってしばらく続けてみて考えようと思います。 頑張ってトレーニングしてきたのに「振られたから辞めた」は悲しいです。。
お礼
シチュエーションを変えたらよく聞く話。。ちょっと笑ってしまいました。 確かに年上男性からお酒の場で聞いたことがあるような話です。 Z世代のあざとさを見せつけられたんですね。「お誘いは嬉しいんですけど。。」って聞いた瞬間、ポカーンでした。 若いから仕方ない、そういうこともあるそうやって受け流してしまうほうが健康的ですよね。 大人の返しを身につけます。 気持ちが少し軽くなりました、ありがとうございます。 さっきまで戸惑いのほうが勝ってましたが笑い話に変えたいと思います。