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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:企業内短大の学生の授業日数)
企業内短大の学生の授業日数について
このQ&Aのポイント
- 企業内短大の学生の担任として、社内の先輩が授業を担当しています。授業が終わった後にも学生の相談に乗ることが責務ですが、残業を認定する必要があるのか疑問です。
- 学生の指導は公立・私立の学校の先生は残業を認定しないとしないため、企業内短大でも同じように扱われるべきだと考えています。
- 学生が卒業し、私たちの指導に感謝や尊敬の念を抱いてくれることが最大の報いだと思います。ペイに拘ることよりも、学生の成長に専念できる環境を整えるべきです。
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質問者が選んだベストアンサー
過去に会社員をしていたときには時間数に応じて残業手当が当然だと考えていましたが、現在のように教職につくと報酬が大幅に減少しても教育活動+研究活動全体を包括した給与に違和感はなくなりました。 使命感に負うところもあるのですが、企業に在籍していて、周囲から勤務時間やサービス残業に関して意見が多いだろうと職場では、こだわりをなくしていくのは難しいように思いますし、たとえ、使命感に燃えている人でも自分だけもらわないでおくことも難しいでしょう。 学生指導における残業手当の上限を決めておき、これだけしか出せなくて大変申し訳ないが、学生のことを最後までよろしくお願いしたいと申し渡しておいて、手当みあいの仕事しかしないのか、自分の貴重な時間を割いて指導に当たってくれる人なのかを見極めていけばいいのではないかと思います。
お礼
大変ありがとう御座いました。実はこの質問を今日付けで取り消ししようと思っていました。この内容を見ると誰が出したかすぐ分かると思い、気がついた時点から決定的に悪い関係になることを恐れたからです。そして誰かがこの質問の回答をしてくれと祈りながら今メールを開きました。回答者の内容は私の期待していた回答でこれからの支えになりました。私は部下が言っている事とやっている事の違いを見定め、この結果も第三者の評価を頂きながら今後指導をして行きたいと思います。私の悩みに対し適切な助言を頂いた回答者に改めて御礼申し上げます。