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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:これって過剰防衛や傷害罪になりますか?)

過剰防衛や傷害罪になる?モップで包丁を防いだ親の行為について

このQ&Aのポイント
  • ホームセンターで包丁を買った男が、子供を襲おうとしていたとき、子供の親がモップで男を取り押さえるが、鎖骨骨折の重傷を負わせてしまう。この行為は、過剰防衛や傷害罪に該当するのか疑問に思っている。
  • もしも自分が親で、子供と一緒に走るだけでは間に合わないと思った場合、子供を守るために自分が身代わりになって刺される可能性を含めて応戦するしか方法はないのか疑問に思っている。
  • この事件をニュースで見て、子供を守った場合に自分が悪いのか疑問に思っている。

質問者が選んだベストアンサー

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  • heppocom
  • ベストアンサー率22% (59/267)
回答No.5

3番さんにおなじで,正当防衛が成立します。 賊が刃物を持って明確な殺意をもった言動をし向かってきたのに対して,身近にあった鈍器類で頭部等の致命傷を負わせる事の出来る急所を殴打したわけではないのですから。 鎖骨への打撃は片手武器持ち(RPGみたいですが)の賊に対してもっとも効果的と言われる反撃方法です(警戒丈での打撃は,両鎖骨への攻撃が基本です)。 後半の質問ですが,子連れだと甘んじて刺されるか反撃制圧しかないでしょうね。 言葉は悪いですが【やられる前にやれ】です。 尚,自分が防衛する立場で応戦道具が木製モップだったら,過剰防衛にならない程度(どの程度か教えて貰ってあり,実践使用可能な練度に昇華してある)に賊を潰しますね。

noname#124521
質問者

お礼

ニュースを見て、自分なら、犯人の凶器を持った手(利き手)か鎖骨に向かって反撃してしまうだろうと思って質問をしてみました。 鎖骨は身を守るのに有効なのですね。ご意見とても参考になりました。 ありがとうございました。

その他の回答 (5)

  • michael-m
  • ベストアンサー率50% (2724/5433)
回答No.6

今の日本の法律では、自分が死に直面しなければ正当防衛はハナからは成立しません。 つまり実行不可能な条件が課せられているんです。 でも、実際には裁判にならなきゃどうにもなりません。 正当防衛になるかどうかは裁判所が決めるので、本来なら検事が起訴しなきゃいいだけですが、相手に家族などが居れば、訴えられて争わなければなりません。 結局その間は傷害罪の被疑者です。 あくまでも犯罪者の権利を重んじるのが日本の法治ですから。 「死んでしまえばゴミ」「死ねば無に帰すのみ」・・・そう言った判事が模範とされているのが日本の法曹界です。

noname#124521
質問者

お礼

ご意見とても参考になりました。 ありがとうございました。

  • reina831
  • ベストアンサー率17% (25/146)
回答No.4

もしも私が裁判官なら、質問者さんは「正当防衛で無罪」、その男は「死刑」にします。

noname#124521
質問者

お礼

個人的には、質問者様と同様の気持ちがあります。 ご意見とても参考になりました。 ありがとうございました。

  • yamato1208
  • ベストアンサー率41% (1913/4577)
回答No.3

(正当防衛) 第三十六条 急迫不正の侵害に対して、自己又は他人の権利を防衛するため、やむを得ずにした行為は、罰しない。 2 防衛の程度を超えた行為は、情状により、その刑を減軽し、又は免除することができる。 >「こら!死ね!」「殺してやる!」と叫びながら、自分の子供がいる方向に走り出した時、咄嗟に子供の親が、「子供が刺されるかも知れない、危険だ!」と思って、 この場合は、過剰防衛にも傷害罪にも該当しないと判断するのが妥当でしょう。

noname#124521
質問者

お礼

ご意見とても参考になりました。 ありがとうございました。

  • debukuro
  • ベストアンサー率19% (3634/18947)
回答No.2

他に方法がなければ正当防衛でしょう

noname#124521
質問者

お礼

ご意見とても参考になりました。 ありがとうございました。

  • morito_55
  • ベストアンサー率30% (755/2505)
回答No.1

その時の状況によると思います。 そこまでして危険排除をしないといけないのかによるのではないでしょうか。 質問内容ですと、死傷能力のある包丁をもって、抵抗できない子供に対して明らかに殺意があり、そのままでは刺される可能性が高いので、正当防衛に当たると思います。 子供を守るために、こちらも包丁で抵抗して刺してしまえば過剰防衛になると思いますが、モップで最低限の抵抗で怪我を負わせたことは、しょうがないことで過剰防衛にはならないのではないでしょうか。

noname#124521
質問者

お礼

ご意見とても参考になりました。 ありがとうございました。

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