- ベストアンサー
厄年について
私は昭和44年生まれで、今年2010年は本厄でした。 本当は、厄年とか信じない性格なんですけど、今年はひどい年でした。 ありえない異動、突然の長引く通院、仲よかった人からの誤解・・・・ もはや通年なかった事が今年全てが起きたのです。 本厄という言葉を受け止めるしかない状態です。 今年はあと数日で終わりですが、厄払いはしませんでした。 来年は後厄です。来年は厄払いを絶対します。 厄払いはいつしたらいいのでしょうか? 後厄だから1年の半分過ぎた6月以降でしょうか? いろいろとアドバイスをお願いいたします。
- みんなの回答 (5)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
すいません、何だか不安を煽ってしまうような書き込みして中途半端になってしまい。 今一度のお邪魔をご容赦です。 私の母は、やはり昔の人間なので厄年とかそういったことには詳しいです。 他の回答にもあるように、信仰心があってもなくても‘きちんと厄除け’をしてもらうことで 心情的にホッとできる、これで去年のような悪いことは起こらないだろうと自己暗示がかかる。 自己暗示、というのは実は脳のどこかで「危険を事前に察知する」という思考が出来るのだと 思えます。 これまで突っ走ってきて、男性はそれなりに自負を持って物事に臨める経験を積んだ年齢。 でもどこか無意識か意識的にかわからないけれど‘自信過剰’‘自己過信’になってもいるのかなぁ、と 周りの同年代男性をさり気なく観察してると、そんな女目線になります。 健康診断は会社のチャチャッとしたのをすればいい方、忙しいからと何年も受けてない男性社員多い。 女性は40の声聞くと歴然と自分の体調が変化していくのを実感できる場合が多く、主婦なら自治体の検診に 私達のような会社員は会社の検診は必ず受ける人がほとんど。 やはりそろそろ人生の折り返し地点、一旦落ち着いてひと呼吸置いて、今までは体力勝負・気力勝負でやってたことを 冷静沈着に少し歩調を緩めて周りを見渡したり、これまでの経験値で自分なりのペースを保ちなさい、という 節目なのかもしれないですね。 ・・・と、私の強運な母親の常日ごろの口癖です。 しつこく失礼いたしましたm(_)m
その他の回答 (4)
- jinseiwalk
- ベストアンサー率23% (372/1603)
神社仏閣のお払いにいっても肝心のこれらの場所が魔縁の住処となっている(立正安国論)ので厄は払えず、重くのしかかるのは間違いありませんので。 宗教は全てだめで自分の心をしっかり強くするしか乗り切れる方法はありません。 大体厄を宗教で乗り切ったという話しを聞いたことがありません。ということは宗教は何の役にも立たないと言うことです。 それでもいくなら魔がつくので余計に厄がひどくなるのを覚悟で行かねばなりませんが。
お礼
立正安国論はどういうのかわかりませんが、 厄払いしてもらって、心境だけは乗り越えられるのではないでしょうか?
- tokking
- ベストアンサー率57% (408/707)
私(女)ですが、厄年っていうのは心構えをしろよ!という人生節目節目の天?神?の声だから のように割と軽く考えてました。 会社の取引き先で親しく男性(変な意味でなく)、質問者様と同じ年齢で今年は本厄、お正月松が取れての 休みの日に厄除けには行ったそうです。 ちなみに、去年は前厄の御祓いもしてもらったそう。 ・・・にも関わらず、去年から関わってたPJ(SE職)は、遅れ遅れで毎晩深夜過ぎ帰宅かビジネスに泊まり ギリギリセーフ。 今年は秋から2ヵ年計画での大きなPJの責任者になったのはいいが、大手が数社絡むような今までやったことない しかも畑違いの業種のPJ。(うちの会社も少し関わってたので様子は知ることできてた) 準備段階から大荒れというのは聞いてたけど、10月くらいに偶然会った時にはビックリ! ゲッソリどころか、まるで幽霊、フラついてて今にも倒れそー。 時間あったのでお茶でもになり、「実はほぼ毎日徹夜してるうちに不眠症になった。絶えず頭痛がしてる。」 11月になり結局ダウン。激しい頭痛と不安感で‘鬱病一歩手前’まで追い込まれ、ひと月丸々有給と病欠で休職。 当然PJ責任者としては失格。まさに今、給料そのままで大阪に飛ばされるか?現場SE退いて‘事業部内調査室’ 聞こえはいいけど要は‘窓際’収入3割減になるか? どっちかの選択肢迫られてる最中、とか。 ついでに小学校2年生の息子さんが交通事故に遭い、左足首の成長期に大切な関節部を骨折、唇6針縫う大怪我。 今だに入院中。 入社18年。ほぼ順調に得意な分野で活躍しつつずっと昇り調子だったのが、今までのキャリア崩れ去ったという悲惨さ。 後厄の御祓いはいつも行ってる近所の小さな神社でなく、ちょっとばかり大きな厄除け神社に出向き 御礼も懐具合気にしてる場合じゃない、とか言ってました。 ・・・これを書き込みしててふと思い出したこと。そういえば幼馴染みのご主人、一昨年まさかのリストラ。 大学生筆頭に子供3人と妻専業主婦。超大手の技術職が却って邪魔をし1年3ヵ月就活、今年の4月に 何とか無事、日米共同資本の外資に前職で給与も元大手と同額でのギリギリセーフ。 彼もまた突然のリストラは本厄だったこと。後厄取れた途端の再就職無事決定。 従弟がヘルニアの大手術したのも本厄の年だった。 ってことは、やっぱり‘厄’というのは根拠があるのでしょうか?ね。 私も今までホントーに何も考えず、でしたがこの質問のタイトルが目につき質問文を拝読させていただいて 他の男性の回答も読んでたら、宗教感とか神がかり的なことほとんど気にしてなかったけれど「あるんだわぁー」。 実際に間近にいたもので余計に。 ・・・厄払いは、松が明けたらいつでもいいのですよ。思い立ったが吉日で早めに済ませた方がよいと思います。 6月なんてもう一年の半分過ぎてしまってるではないですか。それは遅すぎもいいところでしょう。 どうか、働き盛りだけどそろそろ体力的にも衰え感じたり、でも会社内ではそれなりの立場でまだまだガッツリのご年齢。 自愛しながら、乗り切って下さるようお祈りしてます。
お礼
なんか他人事でなく、まさに自分と同じ状況ですね。 質問にはあまり細かく書きませんでしたが、私も仕事運が安定していたはずだったのに ガクーーーンっと別部署へ異動になってしまいました。 同じ会社なのに周りの人間も違う、扱っている商品も違う、まるで転職した感じでした。 キャリアは20年なのですが、生産している商品が多いせいか、異動すると全く異種業です。 自分の持っているブログも「異動に納得しない」と悪口ばかり。 精神的にもまいってました。 厄年なんて信じない自分だったのに、落ちるだけ落とされてしまい、信じざるを得なく 来年は絶対にお祓いしてもらうぞって決心しました。 やはり6月だと1年の半分すぎて、遅すぎるんですね^^; 年が明けたら、さりげなく近くの神社にて相談してみます。 ありがとうございました。
- wishnobu
- ベストアンサー率10% (3/30)
私は今年が前厄で来年が本厄です。 厄払いは節分までにするものだと聞きました。だから1月に厄払いはしましたが、今年は病気に離婚問題に職場での事など本当に悪い年でした。
お礼
えっ・・・・ 厄払いをしたのに、病気や離婚・・・ あまり効果がなかったのでしょうか?
- peri1005
- ベストアンサー率33% (610/1798)
あのね、災厄って待ってくれません。来るときは予告もなくやってくるものです。 その災厄があとあとの歳にまで残ってしまう原因になるのが一番恐ろしいことです。 私は厄年にリストラされてそのあと転落の人生ですよ。お祓いいかなかったし;; 厄年は人間の身体のリズムが変わってくる節目でもあるのです。いろいろ起こっても当たり前です。 祓ってもらって心の平安をもつことで、自分自身で回避できることもありますから。 思いたったが吉日です。神社さんにいって早急に相談してください。
お礼
確かに^^; 災厄って待ってくれるわけないですよね。 「ずしん」と来ましたよ、この言葉には。 しかし、リストラに合ったのは最悪ですね。 アドバイス通り、神社で相談に乗ってもらいます。 ありがとうございました。
お礼
tokkingさんの母親さん、しっかりした考えをお持ちになっていると思います。 口癖になっているのは、私自身も羨ましいと同時に自分を見直しするべきかと思っています。 40歳という人生の折り返しは、まさに心境の変化も見直しするべきですよね。 厄年だから何を自分はするべきか、過去と未来の節目とも言えますね。 いいアドバイスありがとうございました^^