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厄払いについて
こんにちは厄払いにのことで気になる点が合ったので質問させてもらいます。あたしは昭和五十年一月一日生まれの女性で来年本厄だと思うのですが占いのの先生に以前聞いたら来年は後厄って言われました。それは二月三日(節分)の前だからだそうです。今妊娠中なので後厄はよく厄払いをしなくても出産するからしなくてもいいって聞いたことがあるのですが・・あたしは来年本厄なのか?後厄なのか?どちらなのでしょうか? 又厄払いは地元でおこなわなければならないのでしょうか? 今年のお札はいつお返ししなくてはいけないのか? 宜しくお願いいたします。
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みてませんか? 女三十三歳の本厄は占星術ではないので節分は関係ありません。よって貴方は来年本厄です。 九星では節分前なので八白土星になり、来年裏鬼門にいきます。これを後厄と称します。 出産と厄の解釈は単なるこじつけです。厄除けしましょう。 厄除けは縁のある神社、寺院で行いましょう。地元云々は気にしません。 今年、女三十三歳の前厄のお札ですね。お返ししなくてはならないということはありません。 合 掌
- blue_moana
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こんにちは。 やっぱり、厄年は気になりますよね。まして、出産を控えているのなら、尚更、気掛かりだと思います。 さて、本厄か後厄ですが・・・占いの先生の仰るように、後厄になります。一般的に、数え年で数えるので、hirosuzuさんは来年は33歳になります。しかし、節分の前に生まれているので早生まれの計算ではなく、昭和49年生まれの方と同じ計算になり、数え年で34歳・後厄になります。 本来、厄年は迷信に過ぎないんです。ただ、昔は男性の本厄42歳、女性の本厄33歳の頃に体調や、他の面で何かとあったので、気をつけなさいという意味を込め、厄年ができたそうです。でも、あまり気になさらないで下さいね。気をつける程度で大丈夫です。逆に気にしてしまう方が、あまりよくないので「来年は、後厄ね・・・」の感じでいいです。 実は、私も後厄で出産をしました。子供が、厄を持っていってくれると言われるからです。無事に出産できて、今も元気よく過ごしています。 そして、厄払いですが勿論、地元でもいいですし他の地域にあります、厄除けのお寺や神社に行っても大丈夫です。けど、現在、妊娠していらっしゃるのであれば、無理せずに地元で厄払いをした方がいいかもしれません。 お札のお返しは、#1の方の仰るように新しいお札を買った時に、今年のお札をお返しします。 それでは、お体を大切にして下さいね。
厄年の規定は流派によって違いますので分かりません。 厄払いは、できれば地元で行ってください。気軽に行ける場所で行うのが無難でしょう。親切な神社なら、厄年が間違っていても受け付けてくれるはずです。 ただ、本来厄年とは、人生の節目々々に当たる時期を指し、新しい転機に際して悪いことが起こらないよう気を引き締めるためのものです。 あなたが良い心がけを持つことそのものが厄払いの本質ですので、たとえ神社でお払いをしても、油断はしないようにしてください。 また、油断さえしなければ、必ずしも神社で厄払いする必要はありません。 それと、今年のお札は、新しい札を買ったときに返納する……んだったと思います。たしか。