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TOEFLの勉強

留学を考えています。そこで、TOEFLを受けようと思うんですが、本屋に問題集を見に行きました。やはりたくさんの問題集や対策本が並んでいました。 ということで、これがいい!とかお勧めをぜひ教えてください。ちなみに私は、留学したいくせに英語があまり得意ではありません。

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回答No.3

TOEFLですかー、うーん、10年以上も前の高校生の時に初めて出会って以来かなり長い間スコアに悩まされましたね。それから何年か後にアメリカのボストンにある大学に進学して無事に卒業はしましたが、スコアが伸び悩んでいるあの苦しさは今だに鮮明に思い出すことが出来ますよ。 そうですねぇ、留学熱望していた高校生の当時は「読んだり聞いたりして理解できなければ、書いたり話したりは出来ないはず!」という信念のもと、お金がなかったこともあったけれど、なけなしのバイト料で買ったTOEFL問題集を繰り返し使ったりとアルクのヒアリングマラソンを半年のお試しコースがあったのでずーっとバイト料をやりくりして受講してました。それから単語を単語帳で憶えるのが面倒だったので、長文を読んで文法と単語と熟語を一緒に憶えてたかな。 TOEFL関連の問題集は模擬試験形式と、「コレ一冊でOK!」といったタイプよりも苦手なパートのみを詳しくまとめた問題集を買うことをお勧めします。結構慣れでスコアがアップしたりもするので、本番さながらの状態で何度も模擬試験をこなしておいた方がいいですね。アメリカの大学で英語コースを取っていたときは、Longmanが発行しているTOEFL問題集を使っていました。(今もあるのかな?) 今現在も仕事で英語を使っているため、勉強がてら使っている「高校生の時に出会っていたかった!」っていうとても優れものの賢い学習書があるのですが、 「速読速聴・英単語」CD2枚付き 価格1900円 松本茂 監督、増進会出版社 発行 です。新聞やラジオの時事英語が中心ですが、まとめて憶えるには便りになる一冊です。 TOEFL勉強方法とか語学習得のお話って、うんざりするような道のりを感じさせたり、辛いぞーなんて結構ネガティブな内容が多いですよね。私は勉強大嫌いなので真面目に問題集開いて勉強してたのは3割くらいで、あとの7割は英語を使って遊んでました。TOEFLスコアーアップに集中するのも必要だけれど、留学して専門も語学もマスターする魅力ってそんなところにあるのではないので、今置かれた環境のなかでどこまで英語を取り入れて楽しむのも大切だと思いますよ! 私の場合は、英語で書かれたレシピのクッキングブックをみて料理したり、英語でカラオケや、セサミストリートもよく見てました。留学だったらキャンパスで使われる英語を理解するため、ビバりーヒルズ青春白書とか学園もののドラマとか映画の台詞を全部聞き取り、書き写して台本を作ってしまう方法も良いかもしれませんね。メル友をつくるのもおすすめです。メル友のサイトもついでに紹介しておきますね。 Don't study hard, but study smart!! がんばってください!

参考URL:
http://www.japan-guide.com/penfriend/index_e.mv
umenyan
質問者

お礼

英語を使って遊ぶっていう感覚が素敵に思います。 今まで勉強としか英語を捉えられてなかった気がします。 でも留学したいと思った気持ちの中に勉強の英語はないんだということに気づきました。 なんだか今ごろなんだって感じかもしれませんが、あたしにとってすごい納得です。なんか気持ちが軽くなりました。うれしいです! ありがとうございました!! がんばりますっ!

その他の回答 (2)

  • nah
  • ベストアンサー率18% (2/11)
回答No.2

私もTOEFLの勉強をするに当たっていろいろな参考書のようなものを見ましたが、などはあまり解説が詳しくてわかりやすいとは思えませんでした。だから、TOEFL用の問題集はTOEFLの出題形式に慣れる程度に活用して、普段の勉強をするときは大学受験と同じような勉強の仕方で良いと思います。私はチャートの基礎からの新総合英語を使って文法を勉強しました。

umenyan
質問者

お礼

ありがとうございます。 わたしも高校のときの参考書をもう一回勉強しなおしつつ、出題形式の同じ問題集を買ってTOEFLに慣れていこうと思います。 がんばりますっ!

  • creol
  • ベストアンサー率25% (43/169)
回答No.1

TOEFLのみの勉強と言う意味ではあまり参考にならないと思いますが、 留学してるものとしてのアドバイスはできると思います。 しかも英語苦手。 僕の場合、数多くの問題集をこなしましたが、一冊で600点(ペーパーテスト)を越えた友人もいます。 ですので、どの問題集が効果があるというよりは 自分にあった勉強方は何か?と言うのを見つけ、 弱点を克服していくのがいいと思います。 まずはある程度形式に慣れるべく、同じ形式の問題が載ってるものがいいと思いますよ。 間違いないと思うのはETS(TOEFL、TOEICを作ってる団体)が発売している参考書なんかどうでしょ。 でも、この本は英語でかかれてあるため、日本人向けに解説されたものがよいと言う人もいます。 一説によると、英語好きでないとTOEFL600を越えることはできないという説もあります。今はCBTになっているので何点でしょうか、230点でしょうかね? 僕はCBTを受けたことがないのでわかりませんが、 ともかく頑張ってください。 では

umenyan
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 問題集は、アドバイスどおり同じ形式のものを買おうと思います。 あたしは英語をちゃんと勉強しないまま今まで来てるから苦手と思ってる気がします。今こそ納得行くまで勉強するときな気がします。英語が好きと思える気がします。がんばります。 おりがとうございました。

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