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入学予定者への課題
指定されたいくつかの本から一冊を選び要約して感想を4000字程度でのべるという課題がでました 私は老子・荘子の言葉100選という本を選びすでに読みおえて 国語の先生にどういうふうに要約したらいいか質問しに行きました すると、、 この本では4000字書くのは難しいといわれ 代わりにドストエフスキーの罪と罰を読む事を薦められました。 こな課題の締め切りは1月3日までです 罪と罰読み始めてまだ30ページぐらいなんですが つまらなくて、早くもくじけそうです。 1週間で読み終われるでしょうか?? 老子荘子の本では無理でしょうか?? なにかいいアドバイスお願いします
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- 莽翁寒岩 一笠一蓑一杖(@krya1998)
- ベストアンサー率20% (605/2887)
ご入学予定の大学の課題としての、老荘の本のことですね。 そしてご在学中の高校の国語の先生にご相談されたのですね。 やはり自分の読みやすい、そして書き安い図書を選択して読書し、課題である要約をするのが筋でしょうね。 高校の国語の先生個人としては、或いは4000字を語ることはできないとおもい、全く雰囲気も性格も異なるドストエフスキーをご自分としては推奨されたのでしょうね。 ご相談された先生にはやはり読書も進まず、書くことがおぼつかないので、当初の自分の選択通り、老荘でいきますと申し上げ、老荘でやることをお勧めします。 誰のどんな老荘なのか存じませんが、短くするのは真に難しいのですが4000字あれば相当に書けるはずです。 要約ですから、途中のことや著者の不要なことばを除去し、言われていることを語り、それを伝えやすくしていけば4000字は直ぐ出るでしょう。 他の本や文献の不用意な引用はさけ、参考参照くらいにして、理解を語っていくと4000字にいってしまうのではないですか? 要約だからって、本に書いてあることの大意だけに限るものではないでしょう。 要約っていう制約を逸脱しない程度に多少自己の知識や読書を交える事は許されるでしょう。
- haiiro-neko
- ベストアンサー率25% (50/195)
課題であった場合、始めから好きな本ではなく、書きやすい本を選ぶのが鉄則です 課題の指定の中にあるのであれば、何らかの意図はあるのでしょう。 確かに物語の方が感想は書きやすいですが、あえて違うものを使うのも印象にのこるのでいいのではないかな タイトルからすると、老子・荘子の名言に対する解説背景がまとめられている本みたいなので、全体の感想をまとめるのは難しそうですね それなら、本の概要(要約)を説明した上で、言葉から想像する両者について感想と最後に100選の中で最も共感できる言葉についてまとめてみるのはどうでしょうか? これなら4000字くらいにまとめられます
- eeb33585
- ベストアンサー率18% (283/1495)
どんな本でも、要約と感想文を書くという作業は出来ます これから読み始める「罪と罰」より 「老子・荘子の言葉100撰」のほうが、BETTERだと思います 要約は、その本の100種類の筋書きではないのです あなたが感じたことを、頭の中で再構築した内容で文章化すれば良いのです 時間の制約もあります 私には、その先生のアドバイスの意味が理解できません