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英語の文型について

英語の文型での質問です。補語と目的語の違いは=か≒の違いでわかるのですが、これら2つと、修飾語の見分け方がわかりません。コツはありますでしょう。

みんなの回答

  • hotmail55
  • ベストアンサー率50% (69/136)
回答No.3

He always has a wallet which I gave him.なら、which以下がa wallet に対する修飾語句であり、第3文型ですよ。

noname#126371
noname#126371
回答No.2

そのとおりです。第五文型ですね。 これは関係代名詞の「which」を使っているため、「which」以下は補語となります。 僕も英語は苦手でした。ですが、一生懸命勉強したところ、偏差値40から71まであがりましたよ。 がんばってくださいね。

noname#126371
noname#126371
回答No.1

例文(1):I gave him the book.(私は彼にその本をあげた。) これは第四文型S V O1 O2と目的語が二つ続いている形です。見分け方はあなたが言うように「him」≠「the book」ではないということです。「him」と「the book」はお互い単体の意味を持っている、といえば分かるでしょうか? 「その本」→→→→「彼」     私を通じて とこんな風に物体が流通しているだけなので、「him」と「the book」はそれぞれ「O1」「O2」となります。 例文(2):I boiled the eggs soft.(私はその卵を半熟にゆでた。) これは第五文型S V O Cと目的語、補語と続いている形です。見分け方はあなたがいうように「the eggs」=「soft」ということです。「soft」は「the eggs」を修飾しています。 「私はゆでた」→→→「卵を」           ↑↑「半熟に」 という図式になります。なので、「半熟」というのは「卵」の状態を指している。よってそれぞれ「O」「C」となります。 まとめると「O」というのは目的語「C」というのは補語といいます。 それぞれ「O」には基本名詞しか入らず、一方「C」には基本形容詞、副詞が入ります。 補語という言葉のように、「語」を「補う」もの、形容詞、あるいは副詞が入るのです。 なので、そういう文が出てきたら、以下の修飾句は果たして「目的語」なのか、それとも他の語を修飾している「補語」なのかを吟味することでしょう。参考までに文型のそれぞれの形を載せておきます。 S=主語(Subject)  V=動詞(Verb)  O=目的語(Object)  C=補語(Complement)  第1文型 S+V       第2文型 S+V+C  第3文型 S+V+O     第4文型 S+V+O+O  第5文型 S+V+O+C  自動詞と他動詞の観点から見た場合は、次のようになります。 自動詞-第1文型 S+V     第2文型 S+V+C 他動詞-第3文型 S+V+O     第4文型 S+V+O+O     第5文型 S+V+O+C 最後に、下の文は何文型をとっているのかが分かれば、完璧です。 He always has a wallet which I gave him. 以上で解説を終わります。勉強がんばってください。

eigoniga
質問者

補足

第五文型ですか・・・?今高校2年なのですが本当に初めからなので焦ってきています。頑張ります。

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