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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:家の権利の奪い合い)

家の権利の奪い合い

このQ&Aのポイント
  • 家族内で家の権利について争いが起きています。おじいちゃんがお金を借りるために家の権利書を要求し、父は拒否しています。
  • おじいちゃんは裁判を起こすと脅しています。具体的な訴え内容は不明ですが、お金を借りるために家の権利書を渡さないことがきっかけです。
  • おばあちゃんはこの問題に無頓着であり、おじいちゃんに操作される可能性があります。

質問者が選んだベストアンサー

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  • hajime1018
  • ベストアンサー率23% (348/1509)
回答No.1

裁判したければさせたらいいんですよ そのまえに裁判所は訴えすら受け付けてくれません 毎日「あれ?おじいちゃん裁判は?」と笑って質問してあげてください

MILK121
質問者

お礼

ありがとうございます。少し気が楽になりました。 ところで、起訴されることになるとしたら、 どのようなことをおじいちゃんはすると思いますか? 入れ知恵を誰かがしている気配があるんです。

MILK121
質問者

補足

ついでにお伺いしたいのですが、 おじいちゃんが、おばあちゃんに迫って家の権利書を渡すように言ったところ おばあちゃんが、おじいちゃんに家の権利書の管理をさせるという事になった場合 笑ってはいられなくなりますよね…?

その他の回答 (2)

  • hima-827
  • ベストアンサー率24% (1087/4414)
回答No.3

裁判うんぬんの前に、ちゃんとした所に、そのおじいさんが相談すれば、登記済証が無くても、手続き出来ますから、質問者様のお父さんがやっている事は無意味です。 お金を借りたい理由が生活の為とか、おばあちゃん夫婦の為に使うのならば、好きにさせればと思います。 だまされているなら、阻止する事も必要だと思いますが、そうでないなら、持ち主の勝手ではと思います。

  • poolisher
  • ベストアンサー率39% (1467/3743)
回答No.2

権利書を持っているかいないかは、手続きが多少面倒になるかならないか 程度の違いしかありません。 おばあちゃん(権利者本人)の意思があれば、権利書があってもなくても その不動産を担保提供することや売却すること、おじいさんに譲渡する事 は可能です。 ですから、権利書も大事ですがもっと大事なのはおばあちゃんがおじいち ゃんの言いなりになってしまうことです。 それから、入籍をしたということなので、おじいちゃんよりおばあちゃん が先に死ぬとおばあちゃんの財産(例えば質問の家の権利)の半分は おじいちゃんが相続することになります。 「裁判する」というような主張はあまり気にしなくてもいいのですが↑の ようなことは、よ~く気を付けたほうがいいと思いますよ。

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