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この英文の和訳をお願いしたいのですが…。

この英文を和訳して頂きたいんですが…。 英語はどうも苦手で、本当にからっきしダメなので…。 どなたか英語が得意な方、お力を貸して頂けませんか? 前回こちらで英文の和訳をお願いしたところ、とても分かりやすい和訳と説明を頂けたので、またお力を貸して頂けたらと思い、投稿しました。 本当に困っているので、助けてくださいm(__)m Greetings, Meals, other social routines ― they may not seem very big matters in themselves, but they remind us, once again, that using language is a social act, and dictionaries and grammar books are inadequate guides to performing social acts! And besides learning how to behave well, linguistically, we must also learn to avoid behaving badly. We do not normally want to cause offence, by the things we say, or the way we say them. Can you ask your host family how old they are, or how much money they earn? What counts as swearing, what is considered obscene? Things that we must avoid talking about are known as “taboo” subjects, words not to be uttered are “taboo” words. All these matters vary from society to society, and it is part of your jobs learners to find out the local rules. I’d like to give you an example of the sort of cross-cultural misunderstanding that can occur as result of language used by a non-native speaker who is not aware of the rules. South Asian languages do not have a commonly used word for “please”. A native speaker of English would make a polite request by saying “Would you do this please?” A speaker of a South Asian language, resident in England, speaking English but influenced by pattern of their own language, would make the same request by saying “Do this”. エキサイト翻訳や、その他翻訳サイトを利用して訳された文章は日本語が不自然になってしまうので、そういったサイトを利用して訳した文章を回答する事は控えて頂けるとありがたいです。 よろしくお願いしますm(__)m

みんなの回答

  • bakansky
  • ベストアンサー率48% (3502/7245)
回答No.2

挨拶、食事、その他社会的な日常の行為 -- それらは、それ自体としては大問題というほどのことには思えない。しかし、そういったことは、改めて、言語を用いるということは社会的な行為なんだということを、我々に気付かせる。そして、辞書や文法書は、社会的な行動を取るにあたっては、不十分なガイドだ! また、いかにきちんと振舞うかということを学ぶ他に、ことばの使い方という面でも、我々はまずい行動をしないようにすることを学ばなければならない。 我々は普通は、我々が口にすることば、あるいは言い方で、悶着を起こそうとは思わない。 あなたは [お客として行った先で] そのもてなしてくれる家族に年齢を尋ねたり、かれらの収入がどれくらいあるのかを尋ねたりするだろうか? どんな言葉が罵りとみなされ、どんな言葉が卑猥であると思われるのだろうか? それについて語るのを避けるべきである話題は 「タブー (禁忌)」 として知られ、口にすべきでない言葉は 「タブー」 語である。 これらのことはそれぞれの社会によって [事情は] 異なり、その場所のルールがいかなるものであるのかを学ぶのは、あなた方の役目である。 異文化の [間の] 誤解の例をあげてみよう。その言語を母国語としない話し手で、その [タブー語の] ルールを知らない人が用いた言葉によって引き起こされるかもしれない例である。 南アジアの言語には、「プリーズ (please)」 という、[英語では] 普通によく用いられることばに相当する単語がない。 英語を母国語とする人なら、「Would you do this please? (これをしていただけませんか?」 というふうに丁寧な頼み方をしたりする。 南アジアの言語を母国語とする人がイギリスに住むようになり、英語を話す時に、彼らの母国語のパターンの影響が残っていて、ものを頼む時の表現が 「Do this (これをしろ)」 になるかもしれない。 * #1 の方が書いておられるように、本当は、日本語に訳そうとするよりも (これは、とってもむつかしい作業に思えます)、まずは内容を把握することが大事であると思います。

  • hidexkid
  • ベストアンサー率31% (27/87)
回答No.1

まず、辞書を引いて各単語の意味を把握すると文章で伝えたい内容がうっすらと見えてきます。 解った内容を少しずつ切り離し、最終的に解らない部分をピンポイントで絞り込む作業が必要だと思います。 同じ作業で英語だけではなくどこの国の言葉も読むことが出来ます。

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