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である調の法則について
である調の文章を書く際に、法則というものを知っておきたいと思っています。 文末が「である」とか「であろう」、その他「であるから」・・・・など、いろいろな決まった法則があるとお思いますが たとえば「~といえよう」「~が可能かもしれない」「~ということを期待する」「~を参考にしていただきたい」といった文末の形は、”で”も”あ”も使用されていないけれど、である調で使用可能なのか・・・と不安になります。 この法則さえ知っていれば、である調の文章を間違いなく書ける。。。といったルールや、参考になるとサイトがありましたら教えてください!よろしくお願いいたします。
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質問者が選んだベストアンサー
国語の勉強をすれば良いでしょう。 「ある」という変則活用の動詞の活用形の意味するところを調べればよろしい。
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- kotsuauzodehi
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回答No.2
質問者さんは大きな勘違いをしています。 前提となる定義の認識が間違っています。 である調というものは、敬体と対で常体と言います。 です・ますなど丁寧な意味を表す助動詞を用いなければすべて常体です。
質問者
お礼
回答ありがとうございます。定義がわかっていないので、教えていただきたいという次第です。 常体という意味がわからないので、検索したいとおもいます。
お礼
回答ありがとうございます、「変則活用」の意味もわからないので、検索してみたいとおもいます。