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文章を書く上での法則
こんにちは、 ある本を読んで、文章は「~である。確かに~、しかし~、なぜならば~、従って~」 の構成で考えなさい。と教わりました。 文章が苦手な私には、非常に参考になりました。 下記は例です。 私は、飲み会に出席できません。 確かに、飲み会に出席すれば楽しそうです。 しかし、今は無理です。 なぜならば、今から車を使って仕事をするためです。 従って、本日はお断りします。 そこで質問ですが、 (1) 他に、このような単純でわかりやすい法則は無いでしょうか? (2) 1つの文章を作成する際、上記の「~である。確かに~、しかし~、なぜならば~、従って~」を、ワンパターンで何回も繰り返すと、読み辛くなるでしょうか? その場合、どのような変化をつければ良いでしょうか?
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- prawda
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- aquarius_hiro
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お礼
お返事ありがとうございます。 >文章構成は「~である。確かに~、しかし~、なぜならば~、従って~」 >に従っても、文中にその言葉をわざわざ入れなくても、文章は繋けられます。 なるほどですね、参考になりました。 >・「起・承・転・結」に代表される4つの文節を取るもので、 > 中国の漢詩の組み立てが基本となっています。 これは解るんですけど、なかなか、実際はこの通り書けないですね。 「~である。確かに~、しかし~、なぜならば~、従って~」の方が 実用的ですね。