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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:違法仲介手数料の着服)
違法仲介手数料の着服と全額返還要求の可能性と時効の成立
このQ&Aのポイント
- 不動産業者ではない一般人仲介者(A)の紹介で不動産を200万円で買いました。売買が成立したときに、この仲介者から仲介手数料を請求されました。仲介者がもう一人(B)居るので二人で等分するとのことでした。違法だとわかっていましたが現金で支払いました。
- 後日、もう一人の仲介者(B)に手数料が全く渡っていないことがわかりました。仲介者(A)は横領罪にあたるような気がします。
- 全額返還を要求することは可能でしょうか。また、時効の成立はあるのでしょうか。
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質問者が選んだベストアンサー
不動産の仲介手数料として支払った場合は宅地建物取引業法に違反しています。しかし、領収書を受け取っていない場合は微妙です。受け取った本人から謝礼金だと言われることもあります。横領罪には当らないと判断します。支払った者に返還を請求しても無理でしょう。全額回収するためには裁判しか方法はないと思いますが、金額からして費用の方が多くなり、あきらめるしかないと考えます。
その他の回答 (2)
- hideka0404
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回答No.2
法的には無理かと思われます。 どこから見ても贈与です。 領収証はキチンと頂きましょう。
- solalin
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回答No.1
仲介手数料は200万円の場合の上限は200×5.25%(消費税込)105000円です したがって、これは例え正規の業者であっても違法です。 また、宅建業者(宅地建物取引業の免許をもつ者)以外が、仲介手数料を請求することは違法です・ お住まいの法務局か、宅地建物取引業界に相談されてはいかがでしょうか。
お礼
回答をお寄せ頂きまして感謝します。 気分がスッキリしました。