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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:勤怠計算での休憩時間の扱いについて)

勤怠計算での休憩時間の扱いについて

このQ&Aのポイント
  • 勤怠計算における休憩時間の扱いについて質問します。出勤時間と退勤時間、休憩時間の具体的な打刻記録がありますが、会社の勤怠規則との食い違いが生じています。
  • 会社の計算では、勤務時間から休憩時間を引いたものが労働時間となっていますが、私は勤務開始直後に取った休憩時間も労働時間に含めるべきだと思っています。
  • 会社と私の意見が食い違っており、私は15分未払いを受けている可能性があると感じています。どちらが正しいのか、お答えいただけますか?

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

その例では間違いがいくつかあります。 まず休憩は労働時間の途中で当てるのが原則です。 始業前は休憩時間になりません。 次に所定労働時間の始業前の時間は個人の自由時間であり、これも当然休憩時間でありません。 これをご質問の例に当てはめると、最初の休憩は全部休憩にはならないと言うことになります。 したがって厳密に考えると控除できる休憩時間は、昼の28分の時間だけということになり丸めても30分です。 どうしても納得がいかなかったら労働基準局に相談することです。 貴社がどの程度の規模の会社か判りませんが、人事担当者も少々知識が不足しているように見えますが。 なお休憩時間については下記に詳しい説明があります。 http://www13.plala.or.jp/S-Kawamura/roudo/kyuukeigikan.html

kiyohu16
質問者

お礼

休憩時間についてご指摘ありがとうございます。 この件を計算担当者に指摘したら、「昔からこのように計算しているから、引き継いだまでで、今更直せない」という無責任発言やら、「(上記の条件のように)勤怠計算ソフト(Excel)に入力したら結果がそうなったので、その結果を使用しただけなので、計算ソフトを作った者に文句言ってくれ」といった責任転嫁ばかりをしています。 こんな担当者なので、話していても埒があかないので労働基準局に相談しようと思います。 会社の規模ですが、数百人規模の中規模程度の会社だと思います。(数百人の勤怠・給与を預かっているのに全く恥ずかしい限りですね)

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