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昔の偉い人は言いました。「敵を知り己を知れば百戦危

「昔の偉い人は言いました。「敵を知り己を知れば百戦危うからず」と」 これどう言う意味ですか 笑ってしまう自分はおかしいですかね

質問者が選んだベストアンサー

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  • Shin1994
  • ベストアンサー率22% (551/2493)
回答No.4

敵のことをよく知って、自分のことも良く知っていれば余裕でしょ!って感じですかね? 第2時世界大戦のアメリカと日本ですね。 アメリカは、日本のことをよく勉強し日本の暗号を解読していました。従って日本の作戦は筒抜け… はたや日本は、敵国の言語として英語を徹底排除。結果、アメリカの暗号がちんぷんかんぷん…この時点で終わってますねww

kamakirikun-rx
質問者

お礼

相手が手出しをしないことを知っているから、こう言うこといえるんじゃないかな 思い上がりもはなはだしいと思うが どこのばかかと思ったよ

その他の回答 (4)

  • char2nd
  • ベストアンサー率34% (2685/7757)
回答No.5

 「昔の偉い人」というのは孫武のことです。この言葉は「孫子」とよばれる兵法書の一節で、「謀攻篇」の最後に記されています。 「故に勝を知るに五あり。  戦うべきと戦うべからざるとを知る者は勝つ。衆寡の用を識る者は勝つ。上下の欲を同じうする者は勝つ。虞を以て不虞を待つ者は勝つ。将の能にして君の御せざる者は勝つ。  この五者は勝を知るの道なり。  故に曰わく、彼れを知りて己を知れば、百戦して殆[あや]うからず。彼れを知らずして己を知れば、一勝一負す。彼れを知らず己を知らざれば、戦う毎[ごと]に必らず殆うし。」 http://maneuver.s16.xrea.com/cn/sonshi1.html  相手と自分の状況を正確且つ客観的に把握していれば、少なくとも危機的な状態に陥ることはない、といった意味です。「勝つ」という意味ではないです。  「孫子」自体は、今でも各国の国防関係の教育機関で研究されており、その分野ではバイブル的な存在です。イラク戦争でも「孫子」を参考にした作戦が実行された、とされています。

noname#142909
noname#142909
回答No.3

まあおかしくはないがほかの方のお礼を見ると なめているのかなぁ

  • debukuro
  • ベストアンサー率19% (3634/18947)
回答No.2

相手を知って自分を知れば負けることはない 読んだとおりの意味じゃが日本語が分かるかな?

kamakirikun-rx
質問者

お礼

「敵を知り己を知れば、百戦虎子を得るべからず」TO

  • yukaru
  • ベストアンサー率12% (143/1118)
回答No.1

戦力比がわかってから戦えば、絶対勝てるでしょということです 負け試合は最初からしないですし 笑うところはどこですか?

kamakirikun-rx
質問者

お礼

昔の偉い人はいいましたw

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