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- fujic-1990
- ベストアンサー率55% (4505/8062)
> また戦いを挑まれても春麗からしてみればケンはもう怖くない感じですか? 「もう怖くない」の「もう」は、「最初は怖かったけど」という場合に使うことが多い言葉だと思います。 「最初は痛かったけど、"もう" 痛くナイわ」的に使うわけです。 そのゲームは全く知らないので、最初は「怖いと思っていた」のかどうか不明なので「もう」が適切かどうかはわかりませんが、今、春麗が「ケンは全然怖くない相手だ」と感じているのは、確実です。
- 6750-sa
- ベストアンサー率26% (438/1656)
戦って優劣をつけるまでもなく 初めから決着はついているという絶対的な力の差があるということ ライバル関係にすらなれない実力差の表現 金魚がピラニアに戦いを挑んでも 決して勝利することはなく あっさり食われるのは目に見えている こんな感じです。
- kaitara1
- ベストアンサー率12% (1154/9141)
匹敵とか好敵手という言葉がありますね。
- fujic-1990
- ベストアンサー率55% (4505/8062)
3番回答者です。補足質問を拝見しました。 > 出直しといでと言ってるので今後も戦ってくれるチャンスを与えて > くれているってことですか? そうですね。 逃げるヤツが「覚えてろ」と捨て台詞を言いますが、覚えていられては困るのが本心でしょ。本音は「俺が逃げるのなんか、忘れてくれ~」でしょう。 「出直しておいで」・・・ 本心では、「これだけの力の差を見せつけられれば、戦意喪失。しっぽを巻いて逃げるだけだろう」と思っているカモしれませんが、言葉としては「力をつけて、挑んでこい」と言っている(挑発している)ことになります。 実際、負けた方が力をつけて再挑戦してくれば、勝ったほうはうれしく思う言い方だろうと思います。
補足
また戦いを挑まれても春麗からしてみればケンはもう怖くない感じですか?
- fujic-1990
- ベストアンサー率55% (4505/8062)
「アナタは雑魚(ざこ)。『私の敵』と言えるほどの能力(パワーなど)なんて、ないわ」という意味ですね。 相手の「どうしようもない力不足」を指摘して嘲笑(挑発)しているだけで、「私はアナタの味方になってあげる」という意味は全然ありません。 いうならば、大横綱が対戦相手の平幕力士くらいに向かっていう言葉です。大関くらいにはなって挑戦してこい、というような意味です。 平幕でさえない十両力士くらいでは、同じ相撲取りでも、そんな言葉さえかけないでしょう。大横綱と十両力士では、力に大きな差があるのは、一々言わなくてもわかること(相手も勝とうなんて思って挑んでこない)なので、力不足を嘲笑する価値さえありませんから。
補足
出直しといでと言ってるので今後も戦ってくれるチャンスを与えてくれているってことですか?
- citytombi
- ベストアンサー率19% (1721/8628)
私には到底太刀打ちできないくらい、あなたは弱いということです。
補足
このまま、また勝負を挑んでも結果は同じですかね?
- ketchup0606
- ベストアンサー率43% (50/114)
戦うまでもないって意味かな? ライバル以下みたいな!
補足
それはすごく弱いですね
補足
どういう意味ですか?