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消火時、石油ストーブの芯が下がらない
石油ストーブの芯を交換したら火が消えにくくなり、消すたびにニオイがでます。 芯を上下させて火力を調整するためのダイアルが「消火」のところまでしっかり回りません。(芯も、しっかりさがらない)故に火が消えないのだと思います。芯を交換するまでは普通に使えていました。 火をつけている時は普通に燃えます。 芯は新品で、灯油に問題はありません。 ストーブは、換気装置のない、立方体の形状で、上に薬缶のかかるようなものです。 原因や対処法をご存知の方よろしくおねがいします。
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芯を円い筒に取付けるとき、筒と芯がずれないための、引っかかりがたくさんあります この引っかかる部分に、芯を少しずつ丁寧に指で押しつけて取付けないといけません、 この作業が出来ていないと思われます。 その部分まで解体してきれいに取付ければなおります。
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- e0_0e_OK
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回答No.2
芯の取り付け位置が正しくないのでしょうね。もう一度やり直しです。
- arxtest
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回答No.1
芯の交換はどなたがやったのでしょう? メーカーサービスがやったのであれば早めに連絡するとよいでしょう。 ご自分でやったのであれば 芯は適合機種のものなのか。 取り付け方法は間違っていないか。 交換時内筒あたりなどに錆とかはなかったか。 取り付け後十分に油を吸わせてから火をつけたか。 このあたりを確認しないと何とも言えません。 火を使う物ですので、メーカーサービスにお任せするのが賢明です。
お礼
皆さま回答ありがとうございました。 前回は家人がつけたので、状況がよくわからなかったのですが、今回はいただいたアドバイスに従い、解体して、芯の上部の難くなった部分を軽くハサミでカットしてから、ガシガシ金属のとんがりにしっかりひっかけなおしたら、ちゃんと動くようになりました。 ストーブ買わないですみました。 ありがとうございました。