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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:石油ストーブに詳しい方おしえてください)
石油ストーブの給油に注意!火力調整方法も解説
このQ&Aのポイント
- 固定タンク式の石油ストーブを使っている方への質問です。給油方法や火力調整について不明な点があります。タンクへの給油や火力調整に注意が必要で、特に給油口キャップを開けると火が大きくなることがあります。また、給油口キャップをしっかりと閉めるとタンク内の圧が高くなり、火が大きくなる可能性もあります。しっかりと火力調整を行い、必要に応じて絞ることが大切です。新品の純正芯に交換している点も確認しています。
- 固定タンク式の古い石油ストーブを使っている方から、給油や火力調整に関する疑問が寄せられました。給油口キャップを開けると火が大きくなることや、給油口キャップをしっかり閉めるとタンク内の圧が高くなり火力が上がることについて質問しています。また、火力調整をしてもしばらくしたら火が大きくなることに悩んでいるようです。給油や火力調整には注意が必要であり、火力調整をしっかり行って絞ることが大切です。
- 固定タンク式の石油ストーブの使用について質問があります。給油口キャップを開けると火が大きくなる理由や、給油口キャップをしっかり閉めると火力が上がることについて知りたいとのことです。また、火力調整をしてもしばらくしたら火が大きくなるため、何回も火力調整を行って絞っている状況です。給油や火力調整には注意が必要であり、火力調整をしっかり行い必要に応じて絞ることがポイントです。
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質問者が選んだベストアンサー
具体的にどのようなタイプでしょう? うちには前者と同じものがあり、それとは別にこういうタイプもあります。 メインは石油ファンヒーターですけど・・・ で、石油ストーブで火が大きくなってしまうときと言うのは、対流式じゃないやつなら熱源となる筒を持ち上げたりしたときに火が大きくなります。同時に煤も出るようになります。 質問者様がおっしゃるレトロなストーブというのがどのタイプかわかりませんが、煤がでる(黒い煙が出る?)用ならば燃焼している炎のトロに直接空気が入るようになったのが原因でしょう。 対流式はウチにはないのでよくわかりませんが基本的には同じはずです。 給油口の蓋を開けたのはきっかけで、実はガタンと何かとぶつかって燃焼筒が傾いたりしたのかもしれません。 それなりの時間、燃焼させていたならタンク内の空気も暖まり気圧も上がると思います。そのときに給油口のキャップを開ければ気圧が急激に下がり温まっている石油に引火・・・なんて可能性もなきにしもあらず。安全装置がありますが、あれは燃料タンクに対しては意味のない存在だから燃料がこぼれて引火したらあっという間に取り返しのつかないことになります。
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- FattyBear
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回答No.1
灯油の供給は必ず火を消してから行う様に使用方法に書かれていたと 思います。特にカートリッジタンクではない構造の場合は守らないと 危険です。炎が大きくなった原因は推測できませんが”御安全に!”
お礼
URLでお示しいただいた、三つ目のトヨトミに近い形で、且つ給油は本体に直接するタイプです。 やはり内圧は高くなりそうですね、そんな時にキャップを開けたら、未燃ガスみたいなものが出てきて、臭くなりそうですし、引火もありえるかもしれませんね。 気を付けて扱うようにいたします。