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石油ストーブ

石油ストーブの芯に火がつきにくくなっています。丸い筒をはずして、マッチでじかにつけてもなかなかつきません。芯だけ替えることができますか。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#1827
noname#1827
回答No.4

芯の取り替えについては簡単にできるものと、結構難しいものが ありますので何とも言えませんが。 この故障についてアドバイスさせていただきます。 次の事を実施、確認してください。 1.点火用の電池を抜く。 2.点火レバーを押し、芯が最上部まで見えるようにする。 3.芯の状態を確認。   ※芯の上部約10mmくらいの所は白くきれい。   ※その10mmより下に黒い帯条の固い物がついている。 上記※が確認されれば芯だけを交換されてもすぐに同症状になります。 この原因は変質灯油で起こります。 変質原因は色々ありますのでネットで検索してください。 もしご自分で芯を交換されるようであれば、上記を確認後タンクに残っている灯油はすべて処分して、新しい物と交換してください。 もちろん灯油タンクも含みます。 尚、変質灯油の検査薬は各メーカーにて販売されています。¥100~500位 ガラス芯で回答しました。 現在も1部外国製品で(1流メーカー)綿芯を使用している物は上記該当しません。

kitaguni
質問者

お礼

ありがとうございます。昨シーズンの残りの灯油だったんで変質灯油だったんですね。火の点きが悪いだけであとは調子いいです。

その他の回答 (3)

noname#2748
noname#2748
回答No.3

#1の方がお答えのように、芯の取替えは可能です。ところでその芯ですが、黒っぽくなってカチカチになっていませんか?もしそのような状態でしたら空焼きをすることで直るかも知れません。空焼きとは石油ストーブからタンク(カートリッジ式の場合)を取り外し、火をつけて火が弱くなったら芯を上げ(黒煙が出ない程度に調整しながら)いっぱいに上げた状態で火が消えるまで燃やしつづけることです。こうすることで芯にたまったタールやカーボンが焼けとび芯がリフレッシュされます。 ただし、この空焼きでは不完全燃焼が起きるので決して室内では行わないでください。必ず可燃物のない室外に出して(もちろん抜き取った灯油タンクは近くに置いてはいけません)行い、空焼きを行っている間はストーブから離れないでください。 もし芯自体が損耗して短くなっていたり、上端がぎざぎざに減ってしまっているのであれば交換するしかないでしょう。

kitaguni
質問者

お礼

ありがとうございました。芯は磨り減ってはいないが黒っぽくカチカチですね。

  • poor_Quark
  • ベストアンサー率56% (1020/1799)
回答No.2

 ちょっとだけ補足を。  マッチを近づけてもなかなか火がつかないというのは、ストーブのタンクにひょっとしたら水がはいっているかも知れません。念のためポンプで底から油を抜いて、透明なペットボトルなどに入れてみてください。私も経験がありまして…。

kitaguni
質問者

お礼

昨シーズンの残りの灯油だったんで、それもありうるかな、、、。

  • papillon
  • ベストアンサー率69% (966/1391)
回答No.1

kitaguni さん、こんばんは~☆♪ 芯の取替えはできますよ。 石油ストーブの「取扱い説明書」に記載されていると思います。 記載には「販売店で修理」となっていると思いますが、  「芯」だけ注文されてご自分で取り替えることも可能です。 (メーカーでの取替え概算金額 ¥6,000程度) まずは、メーカー等(説明書に記載されている連絡先)へ 問い合わせてみてください。(金額共) ではでは☆~☆~☆        - by パピヨン -

kitaguni
質問者

お礼

ありがとうございます。買い換えるぐらいかかるんですね。

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