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石油ストーブの芯出しのやり方
お聞きします。 コロナの石油ストーブを使用しているのですが(購買年月不明)、火がつく所の芯が炭のように なってしまっており、又、電子点火スイッチ(電池電源)を押しても、点火する部分(芯)がなく なっている為にマッチでつけなくてはなりません。芯出しをしようと本体を解体するのですが、 どこまで解体し芯をどのように出したらいいのかがわかりません。(昔は芯出しは簡単に出来た 様に思いますが・・・)インターネットでメーカーが説明書を出していないかも探すのですがアド レスもわかりません。解体した時に、今の時代の芯は芯出しをするのではなく交換をするので しょうか? ストーブ機種No. SX-E298WY 08年製
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年に何度か頼まれたりして芯交換などをしています。 08年頃のやつだと調整ができない構造になっています。金具がついて規定の位置にはまる構造のため。相当器用な人だとこれでも調整できたりしますが交換でしょうね。 純正の芯を買うと分解方法や注意書き(微調整のやり方、ジグ)がついてくるので読めばできると思います。
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- mmni
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No.5 の者です。 ストーブ芯の交換方法 http://www.komeri.com/howto/html/02390.html No.11 No.15の画像をみると、元々点火部分は切れ込みが 入っています。 新品の電池を使っても点火しないのなら、No.4の方の言われる ように「芯の交換」をする必要があります。
- mmni
- ベストアンサー率69% (1341/1932)
私は昨年2000年製のトヨトミのストーブの芯を交換しました。 たぶん、初めての交換だと思います。 No.1 の方のURLの説明書にあるP4のような部品をはずして 芯の交換しました。(実際には店に持っていって店の人が ほとんどやってくれました。) >点火する部分(芯)がなくなっている為にマッチでつけなくては >なりません。 2008年製の芯がそんなに早く消耗しますか? もしかしたら、電池の力が少なくて点火しないのかもしれません。 まずは、電池を新品のものと交換してください。 (これは芯を交換したのに点火しなかったからそう思いました。) “コロナ ストーブ 芯の交換”で検索すると ストーブ芯の交換方法 http://www.komeri.com/howto/html/02390.html
- arxtest
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元々点火位置は少々段になっており低くなっていますがそれとは関係なく減ってしまったと言うことでしょうか? 減っていなくても芯に水などの混入した場合や、シーズンオフの手入れ無しで使用した場合芯が硬くなり点火しないことがあります。(点火位置にタールなどの塊があり十分に油がしみこまないために点火出来ないのが多いと思います) この場合、説明書のクリーニング(手入れ)方法に従い手入れしてみてどうかです。 ダメな場合は芯の交換が必要です。 メーカーサービス等の専門業者にお願いするのが良いでしょう。 (調整もかなり微調整が必要だったりします。点火・燃焼時のバランスなども大事ですので業者に任せるのが一番です)
- korokoro17
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最近のストーブの芯はガラス芯ですから、昔のように芯を切ったり出したりはしません。芯先がカーボンやタールで汚れたら、灯油が無くなるまで空焼きをして燃やしきることでメンテナンスします。 それでも回復できないほどに消耗したら交換になります。 詳細はNo.1の回答にある取扱説明書を見てください。 交換方法は替え芯(SX-E270WY)の取扱説明書に記載されています。
- coolone
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取説はこちら http://doc.coronaweb.com/space/do/Download/space/d78d8695-4bcd-11dd-85f0-0019db281bca/SX-E298WY.pdf 調整などは販売店に頼んだほうがいいと思います。 素人調整で不完全燃焼などおこして一酸化炭素中毒とかの危険性があります。
お礼
有難う御座いました。