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面接担当者の心理
- 面接での緊張や滑りがあっても後日採用されることがある
- 面接担当者の心理は個人差があるため一概には言えないが、心折れたと思ったから採用する場合もある
- 緊張や滑りがない場合でも不採用になることがあり、採用基準はさまざま
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質問者が選んだベストアンサー
現役の人事担当です。 単純に言えば(その面接を担当した上司の方が)「貴方が気に入った」と言う事になると思います。 貴方の基本的な能力は、書類選考(履歴書等)で判断しているはずですから、面接では主に人柄を見ます。 その意味で文章を拝読した限り、貴方の真面目に答えようとして答えられなかった姿に、好印象を持ったのでは無いでしょうか・・・なので、貴方の例は充分に理解出来ます。 (アルバイトの場合、ハードルも下げますし) ちなみに、緊張と言う要素は、人事担当(少なくとも僕の場合)は余りマイナスに見ません。 面接では緊張して当たり前で・・・その中でのリアクションや、質問に対する切り返しを見たりします。 貴方のように面接を受ける人間は、言ってみれば面接の素人で、僕らはプロ(それで給料をもらっている訳)ですから、それ程気にしなくても良いとは思います。 「どうすれば面接に合格出来るのか?」 最低限こうした方が良いと言う物は(マナーを含めて)ありますが、王道はありません。 と言うより、少しの時間で面接した人間を把握出来るとは、僕らも思っていません。 なので、この回答のような部分(相性と言っても良いですが)は、とても重要な要素として考えている、と理解下さい。 (いい加減な物だなぁと思われるかも知れませんが、そう言う物なんです 苦笑)
その他の回答 (2)
- kamehameha-q
- ベストアンサー率27% (8/29)
非合法行為を、肯定できる人間であるか出来ない人間かで分類し 出来ない人間には、立場を認識させ卑下させると 面接とはおおよそこのような仕組みになってます(技術職は知りません)
- kamehameha-q
- ベストアンサー率27% (8/29)
面接は二種類有ります まずお金が欲しいか、その為にはなんだってやるか 会社の非難をしないか(ホワイトカラー) まずそこを見ます もう一つは、自分が選ぶ立場であることを求職者に認識させることです(こちらは色々難癖をつけてくるが、誰にでも出来る仕事です)(ブルーカラー) 面接の中に分類が入っています またブルーカラーで就職しても、ホワイトカラーにならないかと勧誘されることも有ります