• 締切済み

好きと愛とは??

 付き合っていた相手に愛が感じられないと言われ振られました。  私は好きで好きで好きで、でも辛くてけじめを付けなければと別れました。 まだまだ子供な感情が抜けてないようです(汗  相手に感情を伝えることが下手で、たまに友達にも何を考えてるかわかりずらいと言われることもあります。  好きとは言葉で言えますが、それは"愛"とはやっぱり違うのでしょうか???  自身の中で混同しがちな部分があります。好きだから、好きのままに純粋に愛しても、行動が伴わず伝わり切らないのです……… それぞれに価値観や表現は違うと思うんですが、皆さんの表し方など聞けたら嬉しいです☆ どのようにしたらうまく伝えられるか・困るのか・嬉しいのか?? 聞きたいです☆

みんなの回答

  • sunnyD
  • ベストアンサー率36% (31/86)
回答No.5

愛は、自分の体の一部を相手にあげるものだと思っています。 自分の一部が相手と一緒に喜んだり、笑ったり、悲しんだり、苦しんだりする感じです。 愛し合うというのは、それをお互いにするので、お互いに体を共有します。 愛の対象が自分の子供だったりしたら、一部どころか半分くらいささげちゃうんでしょうねぇ。 自分の気持ちを素直に表現できないというのは、性格だと思うので、少しずつコツを覚えていけばいいのでは? - 会話を大事にする。好きすぎるとつい一緒にいるだけで楽しくて、会話を充実させることを忘れてしまうけど、いろいろ質問して、そこから話を広げて楽しい会話をする。 - スキンシップ - 自分の好き嫌いを言葉に出す。不満て言いにくいけど、嬉しいことや好きなことも頻繁に言葉に出していれば、たまに不満を述べても悪い印象にならないし、「もっとこうしてよぉ」と甘えるなら言いやすくないですか?

  • scr84063
  • ベストアンサー率23% (40/172)
回答No.4

好き=恋愛 外見の美しさに魅かれる 美しい言葉、プレゼント、おしゃれ…etc 駆け引き、束縛 愛=結婚(又はそれに準ずるもの) その人のために働く、家事をする、など生活全般においてその人のために努力すること 人生を一緒に歩む覚悟 悪い面を含めて相手の全てを受け入れる

  • haru2556
  • ベストアンサー率24% (50/208)
回答No.3

束縛するのは「好き」です。自分の感情を満たすだけ。 全てを愛するのが「愛」です。 自分の子どもは叱ったり突き放したりしなくてはいけない。

noname#134608
noname#134608
回答No.2

こんばんは。 言葉、表現、そしてそれらを使ったコミニュケーション…確かに難しいですね。 何故なら『ある単語』を使った場合、その解釈は辞書的解釈ではなく、 その単語の使い手と受け手との『過去』に大きく作用されるからです。 例えば『バラ』と言う単語を使った場合、 話し手が『バラ園の様々なバラの形や香り』を(体験)知っていても、 受け手の方が『花屋の切花、または写真』しか知らなければ、 コミニュケーションは成立しません。誤解が生じるだけです。 今回の好きと愛について『日本語では曖昧』ですが、 他国の単語を引用してみます。 LIKE…を好む,好いている,気に入っている,〈人に〉好意を抱く,好感をもつ(利己的です) LOVE…愛着,愛好,好み。愛する人,いとしい人,愛人,恋人(利己的よりは相互的になります) EROS…〔官能、快楽の愛〕eros(利己、利他同等ではないでしょうか) AGAPE…人間に対する愛. 無償の愛(利他的そのものです) と分別されます。 彼と質問者さんの間にはコミニュケーションギャップがおそらくあったのでしょう。 彼も質問者様も『利己的部分が強かった…』 そのような似たもの同士だった感じを受けます。 ですから彼との一連のお付き合いから別れまではは、 『良い今後の為の良い経験』であったのではないでしょうか。 ちなみに女性は『子宮(子を宿す)と女性ホルモン』で AGAPEに必ず近づいていきます。 わが子に母乳を与える、オムツを替える… そのときに『わが子からの見返り』は期待していない筈です。 『利他的』なのです。 よく長年より沿い気心知れた老夫婦が、何も言わずとも 相手の欲することが理解でき、自然に行動している姿を見かけます。 それはやはり、LIKE,LOVE、AGAPEに進化成長していったからでしょう。 まだまだrinrin4594さんは様々な出会い、お付き合いをすることと思います。 その中でどう誤解を与えないコミニュケーション取れるようになるかは、 経験でしか得られません。 試行錯誤もsるでしょうが、『コミニュケーションの誤解を解く鍵もやがて見つけることができるようになります』、 女性と言う『子を宿す本能、機能をお持ちなのです』から。 最後に彼も『利己と利他では利己が優先していた』ように思います。 ですから、『愛の説明』がrinrin4594さんにうまくできなかったのでしょう。 試行錯誤で人間は成長進化します。 新たな出会いを願っております。 それでは失礼いたします。

  • bksazn
  • ベストアンサー率23% (63/267)
回答No.1

私の場合は、安易に「好き」とは言わないですね。 言葉は儚いですし、かえって真実を曇らせたりします。 貴女の元彼が、どういう意味で「愛」という言葉を使ったのか分かりませんが、 私にとっては、愛は、 相手に対する思いやりであったり、厳しさであったりします。 甘えることもあってもいいし、好きだーっていう感情ありきで向き合うこともあってもいいと思いますが、 そればかりだと、かえって愛が見えてこなかったりするものなんですよね。 過去、現在、そして未来でも、 一体どれだけの男女が恋に落ち、そして冷え切った関係に陥ったか。 それを考えると、やっぱり、愛と好き とは違うんだろうな、と思います。 相手の個性・人間性を知ること、認めること、許すこと、 時には心を鬼にして干渉すること、ここ一番で体を張ること、 力を合わせること(決して一方的であってはいけないのだと思います) お互いがこういったことに向かおうとしていれば、 例え、目指すところに到達できなくても、たぶん離れられない気がしますね。