- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:第二次世界大戦中パラオ諸島のペリリュー島で玉砕した日本軍の記事が、ネッ)
第二次世界大戦中パラオ諸島で玉砕した日本軍の記事がネット上で引用されている
このQ&Aのポイント
- 第二次世界大戦中パラオ諸島のペリリュー島で玉砕した日本軍の記事が、ネット上であちこちで引用されている。記事は感動的なお話であり、出典や著者についての情報が不明であるため、真実性や信憑性について疑問が生じている。
- 記事は「遠い南の島に、日本の歌を歌う老人がいた。あそこでみんな死んでいったんだ・・・沖に浮かぶ島を指差しながら、老人はつぶやいた。」で始まるものであり、ネット上では有名である。多くのウェブサイトが同じ文をコピー&ペーストしていることが確認されており、記事の信頼性に疑念が抱かれている。
- 出典となると思われる情報源は見つかっておらず、書かれていたコラム記事も確認できない。ただし、パラオの話は載っており、それに関連する日本人遺族のショボイ話が記載されている。この記事の真実性や著者については疑義が持たれている。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
この人です。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%88%A9%E5%9D%82%E5%BC%98 サクラサクラですね。(新聞社刊です。) 創作っぽいです。(戦後ですし。) しかし、経歴からすると証言扱いです。(経歴的には問題が無い。) 「史実」(文献に近い資料)と見なすしか手段は無いと思います。 新聞社刊でも7割だと思います。(正しいのが。) 航空隊はB-29を迎撃せずに退避して爆撃が終わると戻って来た。 本土決戦準備の為、積極的な攻撃は行わなくなったのは正しいが、 この指摘を受けていた千葉の部隊は沖縄に移転。 特攻部隊も編成して果敢に攻撃中だった。
お礼
ご回答ありがとうございます。 紹介して頂いたこの方はまさに不死身、すごい人ですね。 なるほど、戦後色んな本をお書きになっているから、 あの文はその中の一節なのかもしれませんね。 特に新聞社刊が怪しいと思うので なんとか調べてみようと思います。 本当にありがとうございました。