那須優子ナースはスゴい。客員研究員一年とは。
慶応の看護短大卒で、新聞社関係の仕事をされ、途中、一年ほど東大大学院(医学部)で客員研究員の肩書きのようです(正確なところは存じ上げません)。
こういうケースの客員研究員とはどんな感じの内容になるのでしょうか。看護統計や医療情報でしょうか。一年間。立ち場は雑務という感じなのでしょうか。あんまり医学知識やバイオの習得とは関係ない感じですか。
(基本、テレビも動画サイトも観れない私ですが)スゴいナースだと感心しています。(ナースが電気泳動をネイチャー論文の背骨と真面目に決断し)あれ、真似できないと思います、頭が良くないと。実際、武市博士も西川博士も他人事には出来ないと追い込んだヒーローです(他の記者どもと違って、誠実に生きて結果を出した人間です)。新潮45とか生まれて初めて読みましたが再生医療問題の虚構に対する正義のある言論は彼女が最初ですよ。(学士でさえない?)ナースですよ。(小保方さんより実力が)スゴい。日本の学歴社会がぶっ飛ぶよ。
森口氏は置いといて、(特に良い意味で)スゴいナースが他にもいたら教えてください。
小保方博士も理研で客員研究員を二年ほどされてその間に実験を済まされていたはずだと思います。
小保方博士以外のケースは具体例も知らず、ナースさんの客員研究員一年は私にはぜんぜん想像つきませんので、質問サイトとして素人にも分かるように、ご教示よろしくお願い致します。
お礼
ありがとうございました。